【2022年02月28日】現在、最も注目されている本ベスト10【コンピューター・IT】

本・電子書籍

今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!

1位 現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全: 脳が超スピード化し、しかもクリエイティブに動き出す!

著者:佐々木 俊尚
発行日:2022年01月28日

トップレビュー

投稿者:ラブ51
悪くはないが、一部は古すぎて使いにくいノウハウ
佐々木 俊尚さんは、日本を代表するジャーナリストであり、情報の使い手であると思う。本の読み方や情報の扱い方の本質的な部分は、多くの人にとってかなり参考になるはず。私はこの本を楽しみにしていたが、良い部分と悪い部分が同居していて、評価の難しい書籍といえる。読み手のレベルがある程度高ければ、必要な個所のみを参考にすればいいだろう。問題は、読み方や情報の扱い方に慣れていない人だ。著者は1961年生まれで現在60歳のため、やはり、具体的な情報の扱い方などが古く今から情報の扱い方を学びたい人には、不向きな内容が含まれている。情報の具体的な扱い方は、もっと若い世代の最新のやり方を学んだ方がいいだろう。タイトルが「読む力最新スキル大全」となっている。最近はやりの大全だが、あくまでも佐々木俊尚さんのやり方なので大全とは言えないと思う。副題の「現代病集中できないを知力に変える」につても十分に答えているとは言えないだろう。一番気になったのは、日本語メディアだけに偏っていることだ。重要な情報の多くは英語メディアである。翻訳を読めば済むと考えている日本の知識人が多いが、大きな間違いである。翻訳で読むのと、著者の言葉で直接読むのでは、伝わって来るパワーがまったく違って来るからだ。佐々木俊尚さんも英語のメディアにはほとんど触れていないことはよくわかった。ウォールストリートジャーナルの記述も出てくるが、おそらく日本語版だろう。

2位 システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

著者:白川 克
発行日:2021年07月22日

トップレビュー

投稿者:佐々木 貴司
実現場・実務に則しており、非常に読みやすい。また、具体的な対策にも言及しており、実活動として活用が期待できます
ユーザにとって、開発完了時のシステムをイメージする事は無理だと思います。また開発者においても、最終形を描きながら進めていく事ができるSEは極めて少ないと思います。システム・SWとは、建物と異なり万人が同様にイメージ化する事が難しいという事でしょう。「いかにゴールを皆で共有できるか」という事がシステム開発においての最初の一歩であり、普遍的な目的であろうかと思います。本書では、ゴールのイメージ化に留まらず、ゴールに向かうための手順・ツールについて、実践経験を踏まえながら言及しており、システム開発に携わる人々にとって、ともて参考になる内容であると感じました。

3位 スマホ脳 (新潮新書)

著者:アンデシュ・ハンセン
発行日:2020年11月18日

トップレビュー

投稿者:じうn
デジタル化に向かう未来への警鐘とその処方箋。
私はスマホを持っていないが、無くて困ったことは一度もない。なぜなら使ったことがないからだ。著者ハンセンは、スマホは最新のドラッグ(麻薬)だという。使ったことがなければ必要ないし欲しいとも思わないが、使うと手離せなくなり、気づかないうちに依存症になっている。この本の凄さは、スマホの問題点を科学的エビデンスと、脳の進化論的・遺伝子学的視点から分かり易く説くところにある。また、スマホを全否定していないので好感が持てる。SNSの開発者は、人間の心理と報酬システムを詳しく研究している。私たちは、気づかないうちに誰かに操られ、意のままに動かされているのであり、奴隷となり洗脳されて幸せを感じているのである。中でも、子どもの頃からスマホを持たせることの危険性にはぞっとさせられた。著者の「私が子供の頃にスマホがなくてよかった」という一言がすべてを語っている。子供を持つ親は、ぜひ読んでほしい。今後、コロナ禍でデジタル化が加速することは間違いないだろう。便利になりその恩恵は計り知れないが、ライフスタイルのデジタル化に伴う精神病の増加や子供の発育不全など問題点も多い。本書はデジタル化に向かう未来への警鐘とその処方箋が書かれており、一読の価値が大いにある。

4位 1%の努力

1%の努力
ダイヤモンド社
¥1,650(2023/06/26 23:52時点)

著者:ひろゆき
発行日:2020年03月05日

トップレビュー

投稿者:なたでここ
1%努力した本
本人曰くこの本を作成するにあたって後書きか始めのほうか忘れましたがその部分しか書いてないそうです。他のほとんどの部分は人まかせ。他のひろゆき本もライターにまかせてるそうです。私もこのレビューを書くにあたって1%しか努力したくなかったのでまだ表紙しか読んでいません。今は評価できませんがそのうち読みます。同著者の働き方なんちゃらはおもしろかったです。

5位 NFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来

著者:天羽健介
発行日:2021年10月20日

トップレビュー

投稿者:早乙女 輝(Hikaru Saotome)
時代におくれまいと購入したが大正解だった!
本書は、NFTの説明や買い方・売り方 、また出品の方法、NFTの法律や会計、NFTの将来的展望までをわかりやすく説明してあるNFTの教科書である。時代に遅れまいとの思う一心で本書を購入した。NFTとは?メタバース?ブロックチェ-ン?デジタルデータ?ガス代?暗号資産とは?と、上記の言葉すらわからなかった…本書を読むにあたって、NFTというような簡単な専門用語を調べてみた。①NFTとは?「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」のことです。②メタバースとは?最初は、架空の仮想空間サービスに付けられた名前でした。その後、テクノロジーの進化によってさまざまな仮想空間サービスが登場すると、それらの総称としても使われるようになりました。③ブロックチェ-ンとは?   ビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)に用いられる基盤技術であります。ブロックチェーンとは、分散型ネットワークを構成する複数のコンピューターに、暗号技術を組み合わせ、取引情報などのデータを同期して記録する手法。一定期間の取引データをブロック単位にまとめ、コンピューター同士で検証し合いながら正しい記録をチェーン(鎖)のようにつないで蓄積する仕組みであることから、ブロックチェーンと呼ばれる。別名『分散型台帳』と呼ばれこともある。④デジタルデータとは?コンピューターで処理可能な0と1の二進法で書き換えられた映像・音・数値・テキストなどのデータのことです。デジタル化されることで正確な複製と加工ができるようになります。⑤ガス代?イーサリアムチェーン上で、トランザクションを行う際に必要なネットワーク手数料です。要するに売買する等に発生する手数料です。⑥暗号資産とは?仮想通貨とはデジタル通貨の一種である。一切の規制を受けておらず開発者により発行され、通常コントロールもされ特定の仮想コミュニティ内で受け入れられ使用されている通貨です。 本書では、NFTがわかりやすく説明されていたので、一部抜粋して、私なりに工夫してご紹介します。 NFTとは、「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」のこと。暗号資産(仮想通貨)と同じく、ブロックチェーン上で発行および取引される。従来、デジタルデータは容易にコピー・改ざんができるため、現物の宝石や絵画などのような資産価値があるとはみなされなかった。 この状況を変えたのがブロックチェーンだ。ブロックチェーン上のデジタルデータは、参加者相互の検証が入ることでコピーや改ざんをしにくくし、デジタルデータの資産価値を持たせられるようになった。ビットコインが数百万円でやり取りできるのは、この仕組みのおかげだ。 これまでも、デジタルデータに電子透かしを入れるなどの方法はあったが、コピーや改ざんを直接防ぐ技術はこれまでなかった。デジタルデータに唯一無二の価値を持たせることを可能にしたのがNFTなのである。 NFTの出現に期待できる分野は多い。デジタルアートはもちろん、ゲームやマンガ、デジタルジャケットの限定版などは利用が期待できる。以上。〜本文中より一部抜粋して記載〜さて、このように本書はとてもわかりやすく説明してあるため、先進技術の情報音痴な私でもとても簡単に理解できました。そして、上記のように本書での説明文でも、十分理解出来ますが、言葉や思想だけで終わらせないために、さらに具体的な購入場所や入手方法が、画像入りで下記のように紹介されています。【NFTの購入手順】①MetaMaskをインストール。 GoogleChromeの拡張機能を使うと便利。②MetaMaskを連携してサインインする。③購入したいNFTを検索しる。④NFTを選択後、「今すぐ購入」→「チェックアウト」を選択して購入する。⑤購入したNFTが自分のウォレットに入っていることを確認する。以下は本誌よりを理解してもらうため、Amazonでに記載されていた【もくじ】を私なりに工夫して、出来るだけ詳細に記載させていただきました。この【もくじ】だけでも本書の内容が良く読み取れます。ご参考にしていただけたら幸いです。【第1章】〜 NFTビジネスの全体像〜【NFTの現状】天羽健介(日本暗号資産ビジネス協会 NFT部会長)【NFTの概況とマーケットプレイス】中島裕貴(コインチェック)【NFT×アート】高長徳 (SBINFT)【NFT×メタバース】福永尚爾(BeyondConcept)【NFT×国内ゲーム】小澤孝太(CryptoGames)【NFT×海外ゲーム】セバスチャン・ボルジェ(The Sandbox)【NFT×スポーツ】アレクサンドル・ドレフュス・元木佑輔(Chiliz)【NFT×トレーディングカード】奥秋淳(coinbook)【NFT×ファッション】平手宏志朗(Joyfa)【NFT×音楽】神名秀紀(KLEIO)【NFT×海外発NFT特化型ブロックチェーン】ミカエル・ナイーム・北原健(Dapper Labs)【NFT×日本発NFT特化型ブロックチェーン】吉田世博(HashPort)【NFTの技術的課題】善方淳(コインチェック)【第2章】〜 NFTの法律と会計〜【NFTの法律関係】増田雅史・古市啓(森・濱田松本法律事務所)【NFTの金融規制】長瀨威志・小牧俊(アンダーソン・毛利・友常法律事務所)【その他の法的諸問題】斎藤創・浅野真平・今成和樹(創・佐藤法律事務所)【NFTの会計と税務】小笠原啓祐(監査法人トーマツ)・藤井行紀(デロイト トーマツ税理士法人)【第3章】  〜NFTの未来〜【NFTと無形資産】神本侑季 (N.Avenue / CoinDesk Japan)【NFTの市場づくり】関口慶太(日本経済新聞社)【世界とNFT】ヤット・シュウ(Animoca Brands)【NFTの展望】國光宏尚(Thirdverse / FiNANCiE )以上。レビューに最後までお付き合い下さりありがとうございました。【まとめ】本書は、NFTについての基礎知識から専門知識まで、とてもわかりやすく説明してあるため、先進技術の情報音痴な私でもとても簡単に理解できました。そして、本人中の説明文でも、十分理解出来ますが、言葉や思想だけで終わらせないために、さらに具体的な購入場所や入手方法が、画像入りで紹介されています。NFTに、興味をお持ちの方は迷わず手に取って欲しい1冊です。

6位 思わずクリックしたくなる バナーデザインのきほん

著者:カトウ ヒカル
発行日:2022年02月09日

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投稿者:Amazon カスタマー
インプレスは、ダウンロードするだけなのになぜ会員登録をさせるのか不思議!・本の梱包と配送に配慮が足りません!
2022年2月22日(火)までにAmazonなどのオンライン書店にてご購入いただき、インプレスのキャンペーンサイトよりお申込みいただいた方を対象に、書籍の解説で使用した作例データ(Photoshopデータ)をプレゼント。(申込期限:2022年2月22日)とあるが、実際は、※特典のダウンロード時には、インプレスの会員サービス「CLUB Impress」へのログインまたは会員登録(無料)が必要となります。だそうです。であるなら、このAmazonの販売ページに記述しておきなさい。この出版会社のインプレスは、ダウンロードするだけなのになぜ会員登録をさせるのか不思議です。あとAmazonに対して、新品で購入したのにカバーの表紙の部分が少し破けていましたよ。本の梱包と配送に配慮が足りません。以上です。(追記:本の内容についての感想)何でもそうですが、デザインにも、目的、目標、意図に応じた『デザイン論理』があるということをバナーデザインの具体例で示し教えてくれている本かなと実感します。デザインとは『意図する論理的なビジュアル』と考えますので、この本を反復すれば、他のデザインを考える時にも大変参考になり役立つはずです!

7位 PLG プロダクト・レッド・グロース「セールスがプロダクトを売る時代」から「プロダクトでプロダクトを売る時代」へ

著者:ウェス・ブッシュ
発行日:2021年10月22日

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投稿者:藤島 誓也@カスタマーサクセスクラウドopenpage代表取締役
SaaS時代の新しい経営戦略。PdMやカスタマーサクセスの方は必読
前提として、こちらの書籍はSaaS事業に関わる方に向けた内容の書籍です。ですので、The Modelを読み、IS/FS/CSの仕事をされている方や、BtoBの SaaSベンダーのプロダクトマネージャーや経営者の方がメイン対象となります。大枠は3章構成で、章が進むごとにより具体的な業務の話が解説されています。part1はPLGの戦略についての章です。セールス主導型との対比や、PLGにも種類があるということ(フリートライアル、フリーミアム、デモ)、現状の販売戦略はPLGに適しているのか、など、そもそものPLGの概略と、PLGが自社の事業に適した戦略なのかを判断する考え方が記載されています。part2はビジネス基盤となるプロダクトの価値を理解し、伝え、提供する方法の章です。プロダクトのバリューを判断するメトリクスや、プライシングの考え方、バリューギャップ(価値提供が失敗する要因)が記載。part3では、事業成長に関するより具体な章。SaaSであれば特に重要な仕事の最適化、PLGを支えるボウリングレーン・フレームワーク(プロダクトとコミュニケーションの設計)、ARPUを上げる、チャーンをなくす方法についてが解説されています。こちらの書籍を読んだ感想として、PLGの戦略を進めるうえでは、プロダクト開発、カスタマーサクセス、セールス、マーケティングなど全てのやり方をセールス人材抜きにやるという話なので、組織を抜本的に変えなければならないため、完全なPLGにすぐ取り組むのは難しいと感じています。しかし、カスタマーサクセスのテックタッチ化や、SaaSのプロダクトマネジメントの観点で仕事に役立てるノウハウが多く書かれていますので、tipsを拾い拾い読んでいくと良いと思いました。

8位 問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本

著者:米田 優峻
発行日:2021年12月25日

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投稿者:こばると
解説のわかりやすさ・正確性どちらも妥協しない、最適の入門書
プログラミング・アルゴリズムの分野には素人ですが、コンピュータサイエンスで利用される数理的な考え方に体系的に扱った本書に触れたいと思い購入しました。前提となる知識を学校で習う範囲のレベルからていねいに積み上げて解説してあり、身につけるべき知識・考え方の道筋をイメージしやすい構成になっています。また、具体的なコードの解説部分よりはるかに多い分量で「なぜそのコードを書く発想に至るのか」という背景知識やアイデアをことばで明確に説明してあり、つまずくことなく読み進めることができます。また、そのほか本書の大きな特徴に「豊富な図を活用した説明」「綿密に無理なく配置された演習問題」があります。図について、理学・プログラミング系の棚に並ぶ類書には見られないレベルで豊富に図を使ったビジュアルな解説が試みられています。ことばによる説明・図による視覚的な説明を両方ともサボらず、妥協せず書いている印象で、どちらの説明の方が読みやすいという人でも容易に読み進められると思います。また、図のデザインもカラフルかつ華美すぎず、シンプルで統一された印象を与える美しいデザインです。演習問題について、この手の書籍は(名著とされる古典的な教科書でも)問題パートが膨大かつ冗長、もしくは極端に問題に取り組む糸口(ヒント)が少なかったり、膨大な解説パートを隅々まで読み返さないといけなかったりという不親切な設計が多いという印象がありますが、本書の演習問題はそういった不便さを感じさせません。量も過不足なく、学習の流れを考えて配置させてあると思います。また、コードの実装問題に限らず、解説されたアルゴリズム・数理的考え方を用いて手計算で具体的に解くいわゆる「数学」の問題も前提知識の理解を問うために適宜混ぜ込んであり、どういった知識がどんな問題の解決につながるのか、その背景を知ることができます。全体として、学校で習う初歩的な内容から、高度な問題の解決まで、ていねいにその裾野の道筋を示し敷衍した本です。数理的考え方やアルゴリズムの理解が不足している大学生・社会人の勉強にも、中高生で数学・情報科分野に興味を持つ生徒の発展的な学習の第一歩にも最適な、良質な入門書(教科書・バイブル)だと思います。

9位 「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ スキマ時間で自分の「好き」をお金に変える!

著者:ヒトデ
発行日:2021年08月05日

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投稿者:だるま
稼げるブロガーに、オレはなる!
まさにこれからブログを始めようとしている私には、お宝の詰まった本でした!超超初心者の方から、ある程度やっているけど成果が出ない人まで、初中級者向けとしては最強の本としておすすめします。具体例、コツなど、実践的な内容が分かりやすくまとまっているので、読みながらアイディアがどんどん沸いてきます。最後まできちんと読み終えることを推奨しますが、途中から色々やりたくなってくることでしょう(笑とにかく、この本をバイブルにして少しずつでも良いので日々継続できたら、ブロガーとして成長できること間違いありません!と断言できるほどの内容でした。「稼げるブロガーに、オレはなる!」というテンションになること請け合いです。そして皆さん書かれてますが、特典動画。いやこれ、オマケなんてレベルじゃないですよ。超優良な有料レベルのセミナーです!セミナーは受けたものの、具体的なアクションに結びつかないこと、沢山ありませんか?この人だからうまくいったんだよねー、って他人事で終わってしまうこと、ありませんか?そうじゃないんです、このセミナー。プロのブロガーが手の内をバッチリさらしてくれるのです!マジシャンが種明かしをするかのように。それってもう、半分成功したようなものですよ。とはいえ、マジックと同じでタネがわかったところでテクニックが伴わなければ、うまくは行きませんよね?ヒトデさんも言われてますが、自ら一歩ずつ確実に前に進むこと。それが大きな成果に結びつきます。この内容でこの値段。著者には申し訳ないほどお得で役に立つ本です。書籍代の何倍、何十倍、何百倍ものリターンを得られる内容が詰まっています。おすすめです。

10位 なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

著者:筒井 美希
発行日:2015年07月31日

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投稿者:masa
あまり参考にならない本でした
いくつかのサイトで推薦されていたので買いましたが、私はあまり良い本だとは思いませんでした。本のデザインはきれいですが、よく読むと内容が薄い、説明が説得力がなく頭に入って来ない、薄っぺらい内容な印象です。デザインの本は他に「ノンデザイナーズデザインブック」と「デザイン・レイアウトが上手になる本」を読みましたが、これらの本の方が内容が濃かったですし勉強になったと思います。

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