【2022年03月11日】現在、最も注目されている本ベスト10【ビジネス・経済】

本・電子書籍

今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!

1位 ジェイソン流お金の増やし方

著者:厚切りジェイソン
発行日:2022年03月18日

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投稿者:Dragoña
人それぞれ
投資の成功法は人それぞれだなーと思いました。株はやるけど不動産に手を付けないという事だけど、私の尊敬するスピリチュアリストは不動産はやるけど株に手を付けない。人に騙されたり波乱万丈な人生とお聞きしましたが今はお金貯まっていそう。しかも社会的に成功している。私も自分なりの投資法で1億超せました。もちろん私にも失敗経験があり900万円負債出した事もありました。何らかのエッセンスがあると思い本を一読しましたが私の場合は厚切りジェイソンさんのやり方はあまり参考になりませんでした。皆さんも人の意見を鵜呑みにしないでトライアンドエラーをしてみてから自分に合う投資法で行くと良いと思います。トライアンドエラーの経験がないと失敗した時に人のせいにしたり自分の頭で物を考える習慣が身に付きません。「失敗した事ない」事が人生最大の失敗にならないよう健闘を祈ります。

2位 本当の自由を手に入れる お金の大学

著者:両@リベ大学長
発行日:2020年06月19日

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投稿者:あにあに
盲目的な信者になってはダメ
お金の一般常識入門といったカンジで、この手の情報に疎い人には良い入門書になると思います。収入を増やす項目より、支出を抑える項目の方が参考になりますね。ただ、個人的に気になるのは盲目的な信者の皆様。学長は過去の統計からインデックス投資を取り上げていますが、もちろん株価が今後上がる事が保証されているわけではありませんのでご注意を。学長の動画でもいつも言っていますが「世界が良くなるならインデックスも上がる傾向」「統計的には上がる確率が高い」とだけ言っています。インデックス投資は絶対に得すると盲目的に信じて「暴落は嬉しいです!買い場ですね!」と言ってる人が本当に多いです。学長は「インデックス投資は儲かる」とは一言も言ってません。統計的に上がる確率が高いと言ってるだけですので、30年後に全然増えてなくても学長のせいにしないようにしましょう。あと、これは穿った見方なのですが、例えば楽天証券などからの広告料目当てで口座開設を促す場合、インデックス長期投資をオススメするのは最強の戦略なんですよ。落ちても上がっても「過去の統計からみて長期で持てばみんな勝てる」と言えるわけなので、大暴落が起きて責められる事もないんです。上がってる時は波に乗りましょう、下がってる時は耐えましょう買いましょう、で年中無休で口座開設を促す事が出来ます。別に嘘を言ってるわけではないので最強です。結果が分かるのは数十年後なので責められる事もないですし。私は両学長を疑っているわけでは全然ないのですが、自分ではそこまで過去の統計を信じていないのに口座開設の広告料目当ててでインデックス投資をオススメするようなアフィリエイターは星の数ほどいますのでご注意を。投資は自分の頭でちゃんと考えて完全に自己責任でどうぞ。

3位 道をひらく

道をひらく
PHP研究所
¥957(2022/03/10 12:00時点)

著者:松下 幸之助
発行日:1968年05月01日

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投稿者:一歩前進
古き良き日本人
松下幸之助さんの言葉は、古き良き日本人像を思い起こしてくれます。現代人が忘れてしまった、あるいは心のどこかにありながら薄れてしまった価値観。他人を思いやるという気持ちや、自分を律する忍耐、社会人やプロとしての自覚、規律といったものの大切さ。様々な問題や人間関係のストレスが蔓延る現代で、少し立ち止まり、少し心を落ち着けて、自分を律したり他人を思いやったりするということを意識してみようと思いました。

4位 だから僕たちは、組織を変えていける ーやる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかた

著者:斉藤 徹
発行日:2021年11月29日

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投稿者:furuyatakenori
これからの時代にフィットする組織をつくるためのバイブル
多くの企業が、コロナ禍の影響もあり、改めてパーパスからビジネスモデル、オペレーションとのフィット(整合)を考え直す時期に来ていると思います。過去の延長線上の経営・運営を続けたままで、業績を回復させようと考えるのは、ナンセンス。これからは、お客さまの一人ひとりに今まで以上に丁寧に対応して、その目的を叶えて差し上げるお手伝いを、デジタルなどの活用なども含めて、きちんとしていくことが大切になるのではないでしょうか。新しいビジネスモデルを構築し、現場レベルで実装し顧客共創が起こるようにするには、なにより現場のスタッフが活き活きと働けるようにすることが大切になります。そのためには、組織づくりに取り組む必要があります。それには、経営者を含む、エグゼクティブが軸になって取り組まなければいけないと思いがちですが、組織づくりは、たとえ現場のアルバイト一人からでもできます。リーダーシップは、肩書ではありません。行動です。だから、現場最前線にいるスタッフ一人からでも起こせるんです。経営者の考え方を変えることもできるんです。そういう行動への勇気を促し、知のヒントを与えてくれるバイブルが、本書だと思います。どうすれば、過去のパラダイムに縛られた組織を解きほぐし、「学習・共感・自走」する組織に変えていけるのか。本書には、その方法が、科学的、合理的に、とても分かりやすく示されています。本書は、多くの立場の方々に役立つと思いますが、できれば、20代、30代の若い現場最前線で働く人々にじっくりと読んでほしいと思います。本書は、今の若者たちがこれからつくりだすだろう新しい日本や日本型組織の「起点」になる書籍だと思います。

5位 数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法

著者:安藤広大
発行日:2022年03月02日

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投稿者:道彦
「識学」がもっと浸透し、抽象的議論が少なくなる世の中になってほしい。
お恥ずかしながら、「識学」という言葉を初めて知りました。本著に書かれていることは極めて真っ当で、思考・会話・タスクのすべてを数値化することで、人によって解釈が変わってしまう抽象的議論が自然と排除されることを推奨している内容になっています。数値化することで、特に相手との会話や議論の中での絶対的モノサシが出現し、よくいう「フワッとした話」というものがなくなり、自分の伝えたいことが正しく伝わることにつながります。個人的にも抽象的な話が嫌いで、数値を入れない具体性に欠ける内容は虫唾が走ることが多々あります。本著のような考え方が今後の主流と思うので、みんなに読んでほしいなと思いました。

6位 2030 半導体の地政学 戦略物資を支配するのは誰か (日本経済新聞出版)

著者:太田泰彦
発行日:2021年11月20日

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投稿者:もんじゃ焼きが
半導体を制するための世界の動きを鮮やかに描き出す
この書き手の書くもの は、いつもメロウで陰影に富む。人間達の蠢き、彼らの感情が行間から漂ってくるような記事が読者を惹きつける。どの新聞よりドライなはずの日経新聞なのに。おそらく他のどんな記者よりも「人」が好きで、無数の人達への取材を重ね、そのほんの上澄みが記事になっているのだろうと思っている。この本も、「半導体」という、情緒が入りようもないようなデジタルの世界を描いた本なのに、「人」の声を軸にして、デジタル化した世界の要となる半導体をめぐる世界の動きを鮮やかに描き出す。21世紀の社会インフラが、道路や橋ではなく半導体であること、半導体を制する者が世界を制し、だから米中が対峙する主戦場が半導体にあることがすとんと腑に落ちた。グローバリゼーションとはなんだったのかと、改めて思う。最近日本で突如ホットになった(気がする)経済安全保障についても、今の議論が日本の通商政策と国家安全保障政策のバランスを考え抜いた上でのものか不安と共に考えさせられた。80年代の半導体をめぐる日米摩擦から今にいたるまでの日本の立ち位置にについても、当時をよく知らない世代の自分にとっても関係者の声を効果的に引用することで日本の苦悩、そして差し込む光が見えてきた。頭がすっきり整理され、考えさせられ、希望も残る。読んで良かった。

7位 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

著者:ハンス・ロスリング
発行日:2020年03月27日

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投稿者:目覚めぬ人
半分のページ数ですむ話です
世界の全体像を更新したい40代以上の人にはもってこい、の本です。特に生活レベルを四段階に分けて世界を眺めているのは秀逸なアイディアです。とても分かりやすく、本をあまり読まない人にもお勧めです。しかし、何故、評価の星が二つなのか? それは余談が多すぎるのと繰り返しの説明が多すぎるのです。重要なのは多めに見積もっても、初めの100ページ程度。日頃、ニュースの裏側や世界について考えている人には、不要と思われます。本当は星三つぐらいは付けてもいい内容なのですが、この著者の世界観には共感できません。この本にたびたび「世界はよくなっている」とでてきますが、この場合の「世界」とは「人間社会」のみを限定的に指しているに過ぎません。自然保護区が陸地の約15%に達したと本書にはありますが、地球上の森林の約50%はすでに失われ、今現在も九州ほどの面積の森林が毎年消失し続けている事実は載っていません。そして、土地の干ばつ、乾燥化や砂漠化もとまりません。トラやパンダ、サイなどの哺乳類は絶滅寸前の危機的状況から改善しつつある、という事実は載っていますが、生物の絶滅のスピードが最小限に見積もっても自然絶滅の100倍以上の速さで進み、急速に生物の多様性が失われているという事実は載っていません。更に「DDTで死んだ人間はいないのだから、使えばよい。難民キャンプで蚊が媒介する伝染病を防げるから」と書いていますが、ネオニコチノイド系の農薬によって蜜蜂やトンボが大量死している事実には触れていません。海洋資源については一言も触れておらず、水温の上昇や乱獲、水質汚染、マイクロプラスチックやバラスト水による生態系の変質などより、年々、悪くなっていることも(意図的に?)無視しています。海の森林と呼ばれるサンゴ礁の死滅などは全世界的に進行し、もはや壊滅状態です。約400ページもある本で世界について語っているのに、今、現在も続く大量生産・大量消費の社会(レベル4の生活)について何の懸念も書いていないのは違和感があります。この本の中に、「あなたには(著者のこと)ビジョンがない」とアフリカの女性に批判されたエピソードが載っています。正にその通りです。「このままで、結構いい感じじゃない?」という結論で終わっています。世界について語っている本なのに、この本にはビジョンがないのは残念としかいいようがありません。追記(2020.12.31):『グレタ たったひとりのストライキ』(海と月社)にこの本について書いている所があるので紹介します。P142 『ロスリング家の3人が書いた「ファクトフルネス」は素晴らしい本だが、気候および持続可能性の危機については差し迫った問題として扱われていない。』この文章の後、希望的観測を謳うファクトフルネスに対して、それでいいのかと疑問を呈する文章が続きます。興味のある方は是非ご一読を。

8位 やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ (科学的に先延ばしをなくす技術)

著者:大平 信孝
発行日:2021年10月21日

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投稿者:Amazon Customer
すぐ実践できて効果が出る行動のコツ
大平先生の行動イノベーションプログラムを約1年半受講しています。そのため、このレビューもバイアスがあるかもしれません。しかし、あえてこのレビューを書かせていただいているのは本書で書かれたコツを実践して本当に効果が出たと心から思っているからです。本書は行動イノベーションプログラムの集大成のようなものです。行動イノベーションプログラムでの講義で伝授された行動のためのコツが惜しみなく本書で書かれています。私が行動イノベーションプログラムを受講する前は、やりたいことがあってもなかなか行動ができず先延ばしにしていて、そうした自分に自己嫌悪を覚えていました。プログラムを通しこうしたコツを実践して行動の量・質とも改善しTOEIC900点ゲット、年収100万円UPなどの成果を出すことができました。また行動ができ成果をうんだことで自信がつきメンタルも強くなりました。本書ではすぐ実践できて、かつ効果があるテクニックが書かれています。例えばこんな内容です。 * 「10秒アクション」:10秒でできる具体的な行動を考えてすぐやる。やる気があるから行動するのではなく、行動したらやる気が出る。 * 「朝一コマンドメモ」:明日朝イチでやることを前日決めておいてメモし、すぐ取り掛かれる準備をする。 * 「物差しのメモリを小さくする」:0か100かではなく、60点でも”できた”ことを評価する。エッセンスとしては「小さく動く」「気分を上げて動きやすくする」の2つと理解しています。37のコツはそのエッセンスをさまざまな切り口で実践するコツが書かれています。それぞれで「こんな人にオススメ」があるので、それを見て自分に合ったものをやってみれば、すぐやる人に近づくことができると思います。なかなか行動ができなくて後回しになって悩んでいる人には読んでほしいですし、何よりも1つでもいいから実践してほしいです。(大平先生もそのことを望んで執筆をされています。)実践された方の人生できっと何かが良くなると信じています。

9位 多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織

著者:マシュー・サイド
発行日:2021年06月25日

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投稿者:オカモッタロー
私の人生を変えた本の続編!今作も素晴らしすぎ
星を5個しか付けられないのが残念!結論から言って文句なしにおすすめ。私のレビューを読む時間があるならば、一刻も早く買って読んだ方が時間が有益かもしれません。それくらいおすすめです。(興奮してレビューを書いていますので、不快に感じる方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。)今作のテーマは、「ビジネスや組織において、致命的なミスを避けるためには何が必要か?」だ。そしてそのテーマに応えるためのキーワードが、「多様性」である。前作の「失敗の科学」は私の座右の書となっているが、今作もそれと同等かそれ以上になりえる作品だと思う。前作の「失敗の科学」もそうであったように、彼の本の何が素晴らしいって、「我々一人ひとりの意識を根本的に変えにきている」ということだと思う。読む前と読んだ後で、「多様性というものへの考え方、捉え方」が根本から変わると思う。前作を何度も読んでわたしは、失敗に対する考え方を変え、自分の行動習慣に「失敗から学ぶこと」を具体的に取り入れて、人生を変えてきた。今作は多様性についてであるが、同じように人生を変えうる可能性を秘めているということだ。今時は、この本を実際に読まなくても「まとめ」「結論」を検索すれば、その「答え」としてすぐに情報が手に入れられる。たしかに情報は手に入るが、そこに体験はない。それで人生が変わることは絶対にない。腰を据えて、興味をもって、本の中に思い切ってダイブすることでしか、読書を体験に変えることができない。「体験なき読書は、あたまでっかちのザレゴトである。知的好奇心は満たされるが、知恵は増えない。それは自慰行為と何ら変わらない。」これは私の師匠の言葉である。さて、今作は、前作よりも分析力が上がっていて表現も素晴らしいので、今作を単独で読んでも非常に多くの気づきがあるだろう。前作と今作をセットにして読むことでより理解が深まると思うので、ぜひお勧めしたい。というのも、前作は「失敗から学べる組織と、学べない組織の違いとは?」がメインテーマであったが、今作は「致命的な失敗を避けるために必要なこととは?」ということで、根底には『失敗』という共通事項があるからだ。人間にはバイアスが常に働き、ものごとの本質を見えなくしてしまい、失敗を繰り返す。著者の作品に共通するメッセージは、「自分自身の失敗からも先人たちの失敗からも学びを得よう。私たちにはその力があるし、正しく学ぶことで成長していくことができるよ」というポジティブで熱いものであると思うし、私はそこが好きだ。なので、著者の本には一貫したメッセージ性があり、読むだけで熱いものを感じる。さて、この本で著者がいう、多様性とは「色んな人種がいたり、みんな違ってみんないいよね」という当たり障りのないものではない。著者のいう多様性とは「認知的な多様性」であり「多様な思考のこと」である。多様な思考、多様な視点がなければ、物事に潜む危険性に気づくこともできず、チャンスも認識できなかったりする。本書では、「なぜ多様性がそこまで必要なのか?」ということが痛いほどにリアルに具体的に紹介される。例えば、有名ブランドが失敗や、9.11テロ、ダイエットなど数多くのケースから「多様性の必要性」を学ぶことができるが、驚くべきはその読みやすさと面白さである。まるで、小説を読んでいるかの如く巧みな描写や分析力で、頭と胸が熱くなる。これぞマシューサイドである。この本を読めば、いままでなんとなく「多様性って大事だよね〜」と頭だけで理解して分かった気になっていた人たちも、「多様性ってマジで不可欠だろ」とか「我々も多様性を身につけねば、やばいな」と捉え方がガラッと変わるだろう。そうなれば、モノの見方や捉え方が根本的に変わる可能性が出てくるし、生き方にも影響が出てくる場合もあるだろう。そうなればそれは我々の武器となるし、力にもなるはずだ。まさに「多様な思考の力」であり、原題の「The Power of Diverse Thinking 」というのがピッタリであることがわかる。この本のように、読む前と読んだ後の景色がガラっと変わることこそ読書の醍醐味であり、読む価値のある本とはそういうものであると個人的には考えている。最後に、「この本は組織のことが書いてあるんでしょ?それなら俺には関係ないかな?」と思っている人がいるとしたら、それは大きな間違いだということを指摘したい。前作も今作も主に組織にメインフォーカスが当てられているのだが、組織に関わらず、まずは個人個人が「失敗や多様性」について真剣に学ぶべきなのだ。なぜなら組織は個人の集まりにすぎないわけだし。さらに申し上げるならば、組織に属さず、個人プレイヤーで活躍する人も、自分自身の失敗から学び、自分自身の中に多様性を広げていくことは不可欠ではないだろうか?(この点については前作.失敗の科学のレビューでも詳しく書いたのでそちらを見ていただきたい)熱くなってしまい、長くなりましたが、一言で言うと「おすすめ」ということだ。どなたか1人にでも参考になれば幸いです。

10位 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

著者:トム・ラス
発行日:2017年04月13日

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投稿者:ハウアー
自分の資質はわかるが、訳がひどい
ベストセラーであり、かつ、 転職や今後の進路に迷った今、自己分析の一環として購入した。流れとして、まずは本書の第1部を読み、付属のシリアルコードを専用ページで入力。なぜか会員登録をした後、テストを30分ほどかけて受ける。その後、自分の上位5位の資質が表示されるので、本書の第2部で該当する資質の説明、その資質が高い人達の声、行動アイデアを読む。となっている。まず、テストの結果には満足しており、上位5位の資質については、第2部の説明も読めば全て納得することが出来たし、行動アイデアの欄では、独立やコンサルが向いてるだろうという具体的なアトバイスも若干あった。転職や、将来的には独立も考えていたので、世界中で評価を受けているテストで、才能上その道が間違ってはいないと分かり自信になった。一方、マイナス面としては、まず全体的に訳が怪しい。本書の訳はそこまで酷くないが、テスト後にWebから取得できる強みの理解レポートは支離滅裂である。Google翻訳に突っ込んだだけなのではとさえ思う。あとは本書第2部では上述したように、それぞれの資質が高い人達の声という欄があるが、これが信じられないほど中身がなく、くだらない。結局この人達は何が言いたいんだ、そして著者、訳者は何を思って載せているんだよと思った。以上、総合的に考えて★3とした。才能がわかるだけでも価値はあると思うが、大事なのは本書第1部でも書いてあるように、それをいかにして伸ばすかということなので、その点に関してはかなり不足しているように思う。成功したければ、資質の伸ばし方くらいは自分で研究しろということなのかもしれない。

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