【2022年05月06日】現在、最も注目されている本ベスト10【ビジネス・経済】

本・電子書籍

今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!

1位 佐久間宣行のずるい仕事術

著者:佐久間 宣行
発行日:2022年04月06日

トップレビュー

投稿者:kamomeguitar
バカバカしさだけでは涙が出るほどは笑えない
僕は、もちろん業種は全く違うけれど、佐久間さんとは似たような年代なので、おこがましいとは思いつつ、自分に置き換えて、この本を読んだ。何事もポジティブに考え、信頼を得るために誠実に、結果を重視して、でも逃げられるときには逃げて・・そういう突飛ではないかもしれないが、なかなか僕には簡単にできないようなことが、佐久間さんなりの経験と説得力を伴いつつ、明日からすぐに仕事に活かせそうな考え方とともに、簡潔に語られている。本の終盤で、佐久間さん自身が、心がポキンと折れてしまい、一時期、引き籠もり生活を送っていた、というくだりがあった。たった2行のことで、そこからの展開は特にないのだけれど、妙に心にひっかかった。ラジオや数々のテレビ番組など、佐久間さんの作品で常に楽しませてもらっている僕にとって、スーパーマンのように見えていた佐久間さんも、実はスーパーマンなどではなかったのだ、とふと気づかされた。振り返ってよく考えてみれば、佐久間さんのそういう一面は、これまでの作品にも端々に見え隠れしていた。だからこそ、佐久間さんの作品はあんなにも、涙が出るほど笑えたのだ。内容はあんなにバカバカしいのに、妙な「誠実さ」と一緒になんともいえない不思議な「闇のようなもの」が共存している。この本を読んだことで、佐久間さんの作品がより魅力的に感じられた。僕も、自分をブランド化できる仕事を求めて、日々悪戦苦闘したいと思う。

2位 数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法

著者:安藤広大
発行日:2022年03月02日

トップレビュー

投稿者:スポマンJAPAN!
数字を使って伸びている時こそ、数字の裏側にある大事なものが見えるようになりたい
書いてあることは悪くないが、著者にはパーソナルフィロソフィーが欠けている箇所が散見され、非常に危うく感じる。私が投資家であれば、投資はしない。山口周氏と足して2で割る必要を感じる。「プロ野球選手でいえば、普段どれだけ派手に遊んでいようが、試合で活躍してくれればいいわけです。」このような一文に愕然とし、残念な気持ちになる。そんなのが、良いわけないだろう。どんな手段を使っても、結果さえ出せばいいなんて粋がってる人間は、危うい。数字を使って伸びている時こそ、数字の裏側にある大事なものが見えるようになりたいものだ。

3位 ジェイソン流お金の増やし方

著者:厚切りジェイソン
発行日:2022年03月18日

トップレビュー

投稿者:Dragoña
人それぞれ
投資の成功法は人それぞれだなーと思いました。株はやるけど不動産に手を付けないという事だけど、私の尊敬するスピリチュアリストは不動産はやるけど株に手を付けない。人に騙されたり波乱万丈な人生とお聞きしましたが今はお金貯まっていそう。しかも社会的に成功している。私も自分なりの投資法で1億超せました。もちろん私にも失敗経験があり900万円負債出した事もありました。何らかのエッセンスがあると思い本を一読しましたが私の場合は厚切りジェイソンさんのやり方はあまり参考になりませんでした。皆さんも人の意見を鵜呑みにしないでトライアンドエラーをしてみてから自分に合う投資法で行くと良いと思います。トライアンドエラーの経験がないと失敗した時に人のせいにしたり自分の頭で物を考える習慣が身に付きません。「失敗した事ない」事が人生最大の失敗にならないよう健闘を祈ります。

4位 ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング Webマーケティングの成果を最大化する83の方法

著者:木下 勝寿
発行日:2022年04月28日

トップレビュー

投稿者:ぬん
これぞウェブマーケティングの神髄
前著以上に、マーケティングノウハウが具体化され詰め込まれた一冊。正直読んでいて、こんなにノウハウを惜しまず書いちゃって良いのか?とこちらが心配になるレベルと言っても過言では無いので、興味がある人はぜひ手に取って欲しいと思う。著者の書籍は前回の「売上最小化、利益最大化の法則」も読了し、今回はSNSから本書の発売を知った。前著でも木下氏のマーケティングノウハウが詰め込まれていたが、本書ではより具体化された83の手法が書かれているため、マーケティング初心者から現役敏腕マーケッターにも即実践して取り入れられる内容ばかりであった。これは実際に本書を手に取って、ぜひ自分の目で読んで確かめてほしいので多くは書かないが、なるほど、と感心した内のごく一部だけ書く。本書の序盤に記載があった「北の達人は売上が上がっているのに広告を見ない」という箇所。広告をよく見かける→多大な広告費をかけて運用している=かけられる広告費が多い→売上も良いイメージを抱きやすく、実際に株主から広告を見ないことについて問い合わせも来ると書かれていた。しかし、この一連のイメージは我々初心者が抱く一種の”虚像”であると思い知ることとなり、売上を上げるための本質から手法含めて記載がされているので、読み終えるまでに「なるほど」と何度も呟きそうになった。ビジネス書でここまで数々の納得感が得られた事は久々だったので、本書を手に取り購入した人を後悔させない内容であると断言したい。

5位 本当の自由を手に入れる お金の大学

著者:両@リベ大学長
発行日:2020年06月19日

トップレビュー

投稿者:あにあに
盲目的な信者になってはダメ
お金の一般常識入門といったカンジで、この手の情報に疎い人には良い入門書になると思います。収入を増やす項目より、支出を抑える項目の方が参考になりますね。ただ、個人的に気になるのは盲目的な信者の皆様。学長は過去の統計からインデックス投資を取り上げていますが、もちろん株価が今後上がる事が保証されているわけではありませんのでご注意を。学長の動画でもいつも言っていますが「世界が良くなるならインデックスも上がる傾向」「統計的には上がる確率が高い」とだけ言っています。インデックス投資は絶対に得すると盲目的に信じて「暴落は嬉しいです!買い場ですね!」と言ってる人が本当に多いです。学長は「インデックス投資は儲かる」とは一言も言ってません。統計的に上がる確率が高いと言ってるだけですので、30年後に全然増えてなくても学長のせいにしないようにしましょう。あと、これは穿った見方なのですが、例えば楽天証券などからの広告料目当てで口座開設を促す場合、インデックス長期投資をオススメするのは最強の戦略なんですよ。落ちても上がっても「過去の統計からみて長期で持てばみんな勝てる」と言えるわけなので、大暴落が起きて責められる事もないんです。上がってる時は波に乗りましょう、下がってる時は耐えましょう買いましょう、で年中無休で口座開設を促す事が出来ます。別に嘘を言ってるわけではないので最強です。結果が分かるのは数十年後なので責められる事もないですし。私は両学長を疑っているわけでは全然ないのですが、自分ではそこまで過去の統計を信じていないのに口座開設の広告料目当ててでインデックス投資をオススメするようなアフィリエイターは星の数ほどいますのでご注意を。投資は自分の頭でちゃんと考えて完全に自己責任でどうぞ。

6位 起業家の思考法 「別解力」で圧倒的成果を生む問題発見・解決・実践の技法

著者:平尾 丈
発行日:2022年03月09日

トップレビュー

投稿者:山内 悠太
100億円企業をつくった経営者の、思考の裏側がわかる。「ストーリーとしての競争戦略」が好きな方にも、おすすめ
じげん社を立ち上げゼロから100億円企業をつくられた、同世代の起業家の方の本。ハッとさせられたり、自社に当てはめて考えたりと、Kindleハイライトする箇所も多く、なおかつ楽しみながら読了しました。特に「自分らしいやり方」「別のやり方」「優れたやり方」を組み合わせたベン図が、とても味わい深く刺さりました。私の解釈も含めてですが・・・優れたやり方(ベストプラクティス)×自分らしさを実践すれば、初めは成功しやすい。・でも同じことを考える人も多く、すぐコモディティ化する。・一見合理的に見えない非優等生的なやり方を組合せた、“別解”で成功が長続きする。楠木健さんの「ストーリーとしての競争戦略」で示されていた考え方にも、近いものを感じました。じげんさんのIRプレゼンや運営メディア、平尾社長のインタビューなどはしばしば見ていて、すごいなと思っていました。この本を読みながら、「こんな思考を、裏側でされてたのか!」と答え合わせをさせてもらった感覚でした。他にも、「本当に失敗する前に仮想失敗しておく」「初めての人に会う前は、10個質問を用意しておく」など、実践しようと決めた習慣も学べました。「正解がない問い」に仕事で取り組む方に、おすすめです!

7位 やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ (科学的に先延ばしをなくす技術)

著者:大平 信孝
発行日:2021年10月21日

トップレビュー

投稿者:Amazon Customer
すぐ実践できて効果が出る行動のコツ
大平先生の行動イノベーションプログラムを約1年半受講しています。そのため、このレビューもバイアスがあるかもしれません。しかし、あえてこのレビューを書かせていただいているのは本書で書かれたコツを実践して本当に効果が出たと心から思っているからです。本書は行動イノベーションプログラムの集大成のようなものです。行動イノベーションプログラムでの講義で伝授された行動のためのコツが惜しみなく本書で書かれています。私が行動イノベーションプログラムを受講する前は、やりたいことがあってもなかなか行動ができず先延ばしにしていて、そうした自分に自己嫌悪を覚えていました。プログラムを通しこうしたコツを実践して行動の量・質とも改善しTOEIC900点ゲット、年収100万円UPなどの成果を出すことができました。また行動ができ成果をうんだことで自信がつきメンタルも強くなりました。本書ではすぐ実践できて、かつ効果があるテクニックが書かれています。例えばこんな内容です。 * 「10秒アクション」:10秒でできる具体的な行動を考えてすぐやる。やる気があるから行動するのではなく、行動したらやる気が出る。 * 「朝一コマンドメモ」:明日朝イチでやることを前日決めておいてメモし、すぐ取り掛かれる準備をする。 * 「物差しのメモリを小さくする」:0か100かではなく、60点でも”できた”ことを評価する。エッセンスとしては「小さく動く」「気分を上げて動きやすくする」の2つと理解しています。37のコツはそのエッセンスをさまざまな切り口で実践するコツが書かれています。それぞれで「こんな人にオススメ」があるので、それを見て自分に合ったものをやってみれば、すぐやる人に近づくことができると思います。なかなか行動ができなくて後回しになって悩んでいる人には読んでほしいですし、何よりも1つでもいいから実践してほしいです。(大平先生もそのことを望んで執筆をされています。)実践された方の人生できっと何かが良くなると信じています。

8位 だから僕たちは、組織を変えていける ーやる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかた

著者:斉藤 徹
発行日:2022年08月05日

トップレビュー

投稿者:furuyatakenori
これからの時代にフィットする組織をつくるためのバイブル
多くの企業が、コロナ禍の影響もあり、改めてパーパスからビジネスモデル、オペレーションとのフィット(整合)を考え直す時期に来ていると思います。過去の延長線上の経営・運営を続けたままで、業績を回復させようと考えるのは、ナンセンス。これからは、お客さまの一人ひとりに今まで以上に丁寧に対応して、その目的を叶えて差し上げるお手伝いを、デジタルなどの活用なども含めて、きちんとしていくことが大切になるのではないでしょうか。新しいビジネスモデルを構築し、現場レベルで実装し顧客共創が起こるようにするには、なにより現場のスタッフが活き活きと働けるようにすることが大切になります。そのためには、組織づくりに取り組む必要があります。それには、経営者を含む、エグゼクティブが軸になって取り組まなければいけないと思いがちですが、組織づくりは、たとえ現場のアルバイト一人からでもできます。リーダーシップは、肩書ではありません。行動です。だから、現場最前線にいるスタッフ一人からでも起こせるんです。経営者の考え方を変えることもできるんです。そういう行動への勇気を促し、知のヒントを与えてくれるバイブルが、本書だと思います。どうすれば、過去のパラダイムに縛られた組織を解きほぐし、「学習・共感・自走」する組織に変えていけるのか。本書には、その方法が、科学的、合理的に、とても分かりやすく示されています。本書は、多くの立場の方々に役立つと思いますが、できれば、20代、30代の若い現場最前線で働く人々にじっくりと読んでほしいと思います。本書は、今の若者たちがこれからつくりだすだろう新しい日本や日本型組織の「起点」になる書籍だと思います。

9位 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

著者:岸見 一郎
発行日:2013年12月13日

トップレビュー

投稿者:amazon2014
嫌われる勇気というタイトル
タイトルだけを見ると他人にどう思われようが自分の道を突き進め!みたいに物凄く前向きな話かと思う人は多いと思いますが、本編では「あなたを嫌うかどうかはあなたの問題ではなく他人の問題である」というように述べられており、その後には「だからあなたにはどうすることも出来ない。他人に自分の評価を変えるよう働きかけるのは間違ったアプローチ」という内容が続くので嫌われる勇気というよりも「他人に嫌われないようにしようなんて無駄な事は辞めなさい」みたいなニュアンスです。それよりもアドラー心理学の骨子とも言える目的論的な視点の部分を強調するような「あなたが不幸なのはあなたのせい」というタイトルの方がしっくりくるのではないかな。ただこれだと日本人ウケは非常に悪いのでこのタイトルになったのだろうと邪推しますが。本論で述べられている事は要するに「全てのことはあなたがそうあろうとして現にそうなってしまっているだけであり、今この瞬間にでもあなたは不幸のサングラスを外し幸せな世界を見ることができる」という事です。本編でも触れられていますがこの考え方は今現在鬱や引きこもりで悩んでる人には劇薬ですし、そういう方の家族や周囲の人がこの本を読んで間違ったアプローチをしてしまうと余計拗れるだけなので注意が必要。この本が向いているのはもともと外向的でストレスを抱えつつもなんとか出来てる人がさらに上手くやって行くためのものであり、内向的でナイーブな人、今現在対人関係の悩みに苦しんでいる人には勧められる本ではありません。そういう方が間違ってこの本の内容通り行動してしまうと取り返しのつかないトラウマ(この本の中ではトラウマの存在自体を否定、批判しています)を負うことになるのでそういう方はフロイト系の心理学の方がオススメです。

10位 世界2.0 メタバースの歩き方と創り方

著者:佐藤 航陽
発行日:2022年03月31日

トップレビュー

投稿者:TK
よくこんな薄い知識で本を書こうと思ったなと言う内容
あまりに表面的な事例をなぞったあと、難しいことを言ってるようで当たり前のことを言うだけでほとんど学びがなかった。note1記事で足りるようなメッセージで、よくこんなレベルで1冊書こうと思ったなというのが辛辣だけど率直な感想。

コメント

タイトルとURLをコピーしました