【2022年07月15日】現在、最も注目されている本ベスト10【ビジネス・経済】

本・電子書籍

今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!

1位 死なばもろとも

死なばもろとも
幻冬舎
¥1,650(2022/07/14 12:00時点)

著者:ガーシー(東谷義和)
発行日:2022年08月02日

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2位 苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

著者:森岡 毅
発行日:2019年04月11日

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投稿者:やまやん
いつ読んでも遅くはない、名著中の傑作。
人事系のキャリアを積んでいます。 森岡氏の著作はこれまでも名著ばかりでハズレがなかったが、この本も唸るほど素晴らしい。版元のダイヤモンドが「10年に一度の傑作ビジネス書」と断言していたが、読んでみて20年や30年でない時代を超えて読み継がれていく、名著の中の名著だと確信した。震えるほどの感動と共に「生きていく勇気」をもらえた。人が働く意味、自分の人生を成功させる道筋が明確になる。どんな感想を持とうが人の自由という前提だが、いくつかある低レビューの内容は本質を射ていないと思わざるを得ない。少なくとも、自ら「底辺リーマンに価値などない」などと言う人に惑わされる人が少ないことを願いたい。上手くいかない己の人生に悲観しているのだろうが、新たな気づきを得て受容することができない、あるいは本質を読解する能力がないのだろう。そういう人は、だから底辺リーマンのままなのではないだろうか。人生を好転させる出会いやチャンスは何度もあるはず。この本もその1つ。多くの人にとって本質的な気づきをくれる金言に満ちている。人生を前向きに歩いていきたい人は、この本によって「どう生まれようが、どんな環境で育とうが、自分の特徴を知って価値に変え、自分にとっての成功にたどりつくノウハウ」を得ることができる。 もっと早く読みたかったという人が多いだろうが、どの時点から人生を好転させるにしても「己の特徴」を活かすしかなく、人生が長いほうが己の特徴やそれを知るための経験は豊かなはずなので、森岡氏が言うところの「特徴」はより明確にわかるはず。そういう意味で、人生に希望を見出したい人が読む限り、「いつ読んでも、誰が読んでも遅くはない」と敢えて強調しておきたい。

3位 ジェイソン流お金の増やし方

著者:厚切りジェイソン
発行日:2022年03月18日

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投稿者:Gent a.k.a
今すぐ始めよう
芸人としての厚切りジェイソンさんが好きで、ご本人の経歴等はよく知らないまま、興味本位でkindle版を購入しました。自分は30代半ばですが、「投資は損をする、毎日株価をチェックしなければいけないのでは」という漠然とした不安から、資産を増やす試みを全くしてきませんでした。よく本屋に並んでいる投資の本を手に取って眺めてみるのですが、どの本もそれぞれ分かりやすく書いていてくれていると思うのですが、自分の不安を解消するには至りませんでした。この本に書かれていることはとてもシンプルです。・支出を減らすジェイソンさんの節約哲学(コンビニは原則使わない、家族でお金の価値観を共有する等)は多くの人にとって共感できる内容だと思います。・簡単で堅実な投資から始めるNISAやインデックスファンド等、言葉自体は知っていても、具体的に何をすればいいか分からないといった方は多いと思います。この本では投資信託の基礎中の基礎をさらっと学ぶことが出来て、かつジェイソンさんのお勧めの投資の始め方を、自身の経験と考えを基にして具体的に教えてくれます。・お金を増やすことがゴールではないあくまでお金を増やすことは自分や家族が幸せになる為の手段である、ということが繰り返し語られています。この部分が人間としてとても信頼出来る人だと思います。自分はこの本を読み終わってすぐに楽天証券の口座を開設しました。最後に、この本の中で一番自分に深く刺さった言葉を紹介させて頂きます。『継続しろよ。ただやれよ。なんで続けようとしないの?』

4位 「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法

著者:ジル・チャン
発行日:2022年06月29日

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投稿者:abc6
共感、実践的
著者は「内向型度96%」といいながら、とてもうまく自らの性質を理解して、「自分自身を使いこなしている」ように思いました。私自身、外向的な人への多少の憧れもありつつ、違和感をもつことも多く、もやもやしてきた部分がありますが、そうしたいろいろをうまく言語化してもらった思いです。著者は「無理に外向型にならなくてもいい」「自分なりの長所を生かせばいい」と言いますが、言われてみるとその通りで、どこでもパッと出てぺらぺらしゃべったりできなくても、慎重に準備して本番にのぞむようにすれば、どこでもそれなりの内容を話すことはできます。会合などでぱっぱと軽妙な会話ができないというのもありますが、ちゃんと準備して、必要な人と必要なことをもれなく話して帰ればいいというのもその通りです。また、内向型と外向型が惹かれ合うというのもかなり思い当たる節があり、そうか!と思いました。要は自分はどういう人間かを知り、無理に合わないことをしてストレスを感じたり、引け目を覚えたりする必要はなく、自分の強み、弱みを意識して、自分なりに対応すればいいのだということかと思いました。自分だけでなく、他人や子どもを理解するのにも役立ちそうです。また、アメリカで活躍する台湾人が書いたというのも、職場という外向的人間が中心の環境で活動することの典型的な例になっていてわかりやすいです。

5位 エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

著者:グレッグ・マキューン
発行日:2021年12月08日

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投稿者:Amazon カスタマー
無駄な努力を0%にして、成果を100%にする
数年前に読んで強く衝撃を受けた『エッセンシャル思考』の続編(?)が!!発売日は12/8になっていましたが、Kindle版はもう購入できるようなので早速ポチり。エッセンシャル思考は「何を」やるか、だった。エフォートレス思考は「どのように」やるか、を極める技術だそう。ふむ。本書を読み終わって、『あー、努力って本当に「量」じゃないんだな……』と、しみじみ。頑張っても上手くいかないとき、どうしたらいいか、「他の方法で頑張ろう」と思うのが普通。日本人は特に「頑張ることがエライ」「努力は美しい」と思いがち。「苦労は買ってでもしろ」とかね。いやいや、でもそれって「うまくいかない努力」だったな、と。本書の中で『「うまくいかない努力」がある一定のポイントを超えると、努力が結果に結びつくどころかパフォーマンスが低下する』という指摘。(あるある…)例えば、ほとんどの人があてはまるだろうココ。わかりすぎて辛い。—————あなたにも経験がないだろうか。人と仲良くなろうと頑張りすぎて、相手に引かれる。仕事で評価されようと必死になりすぎて、逆に能力のない人だと思われる。眠らなければと焦りすぎて、目が冴えてしまう。リラックスしよう、いい気分でいようと思うあまりに、逆にリラックスできず、憂鬱になってしまう—————がむしゃらに頑張ることは美しいことではなく、自分を痛めつけているだけだったのだ。でも、エフォートレス思考は決して「楽をしろ」ということではない。【適切な方法で最短の道を選んで進め】ということ。そしてエフォートレスな行動は、シンプルで、とってもハッピーな結果がついてくるということ。読後、「よし!エフォートレス思考になるぞ!」で終わらせないようきちんと行動が起こせるようにアクションプランを示してくれているのが有難い。・エフォートレスな精神を手に入れる5つの日課・「xをしたらyをする」習慣法則・あいまいなゴールを明確なイメージに変えるプラン・「今」というのは2.5秒の積み重ね・頭の中の不用品を手放すには・判断ではなく傾聴する 等々…。すぐに全てを実行するのは難しいかもしれないが、本書に掲載されているやり方で、思考の癖を変えていくことはできそう。仕事だけではなく、人間関係の悩みやあらゆることに役立つ一生モノのスキルになる予感。『エッセンシャル思考』を読んでいなくても十分楽しめるつくりになっていたが、読んでいれば更に深まること間違いなし。前作を裏切らない大満足な1冊だった。何度も読み込んで、実践して、自分に落とし込んでいきたい。

6位 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

著者:岸見 一郎
発行日:2013年12月13日

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投稿者:amazon2014
嫌われる勇気というタイトル
タイトルだけを見ると他人にどう思われようが自分の道を突き進め!みたいに物凄く前向きな話かと思う人は多いと思いますが、本編では「あなたを嫌うかどうかはあなたの問題ではなく他人の問題である」というように述べられており、その後には「だからあなたにはどうすることも出来ない。他人に自分の評価を変えるよう働きかけるのは間違ったアプローチ」という内容が続くので嫌われる勇気というよりも「他人に嫌われないようにしようなんて無駄な事は辞めなさい」みたいなニュアンスです。それよりもアドラー心理学の骨子とも言える目的論的な視点の部分を強調するような「あなたが不幸なのはあなたのせい」というタイトルの方がしっくりくるのではないかな。ただこれだと日本人ウケは非常に悪いのでこのタイトルになったのだろうと邪推しますが。本論で述べられている事は要するに「全てのことはあなたがそうあろうとして現にそうなってしまっているだけであり、今この瞬間にでもあなたは不幸のサングラスを外し幸せな世界を見ることができる」という事です。本編でも触れられていますがこの考え方は今現在鬱や引きこもりで悩んでる人には劇薬ですし、そういう方の家族や周囲の人がこの本を読んで間違ったアプローチをしてしまうと余計拗れるだけなので注意が必要。この本が向いているのはもともと外向的でストレスを抱えつつもなんとか出来てる人がさらに上手くやって行くためのものであり、内向的でナイーブな人、今現在対人関係の悩みに苦しんでいる人には勧められる本ではありません。そういう方が間違ってこの本の内容通り行動してしまうと取り返しのつかないトラウマ(この本の中ではトラウマの存在自体を否定、批判しています)を負うことになるのでそういう方はフロイト系の心理学の方がオススメです。

7位 テクノロジーが 予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる (SB新書)

著者:伊藤穰一
発行日:2022年06月07日

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投稿者:早乙女 輝(Hikaru Saotome)
時代にとりのこされないように本書を読んだがよかった!
結論!Web3の未来の世界をわかりやすく説明してある良書です。時代にとりのこされないように本書を購入しました。著者の伊藤穰一氏は、2008年米国Business Week誌にて「ネット上で最も影響力のある世界の25人」に選出され、輝かしい実績もここに記載出来ないくらいあります。ただただ、とにかく凄い人です。内容は、Web3という今、我々は激震が起こる入り口に立っているというとが具体的にかかれています。現在、世界的に大きな関心事になっていることは、「誰がweb3時代の覇者になるか」です。現在、世界的中の誰もが知っているディズニーは、人気、知名度、ビジネスプランにおいても、誰もが認めるナンバーワン企業です。そのディズニーより、成功する企業名はBored Apeと著者は予想しています。著者は、将来的に第6章で、そのディズニーを追い越す勢いのある「マイクロソフト、Meta、Twitter、ソニー VS Bored Ape」の戦いになっていくのではないかと予想しています。話は、現代に戻します。Web2.0では、自分のネットワークがGoogleやFacebookといったプラットフォームに紐づいていました。自分の持ち物であるはずなのに、自分の自由に扱えないということを我々は学びました。我々の日本で、Web3が浸透することは、海外の巨大企業の手に握られていた所有物を、日本人が自分たちの手に取り戻すこと、ともいえます。これは、失われた30年を取り戻すチャンスだ!と私も思いました。そういった意味でも、本書はとても興味深いです。以下は本誌よりを理解してもらうため、各章を私なりに工夫して、詳細に記載させていただきました。ご参考にしていただけましたら幸いです。『尚、大変厚かましお願いで恐縮ですが、一番下の欄に『参考になった』を軽く、やっぱり強くタップしていただけますと私の生きる希望になります。』m(._.)m【目次】【はじめに】・世界は、新しいルールで動きはじめた・web3「ガバナンス・働き方・組織」の前提が覆される・メタバ -ス コロナ禍で結びついたweb3とバーチャルリアリティ・NFT「お金に替えられない価値」が可視化される【序章】〜web3、メタバース、NFTで世界はこうなる〜・Web1.0 Web2.0そしてweb3は、どんな革命を起こしたか・web3のキーワードは「分散」・世界はディストピア化する?・2022年はなぜ、「web3元年」になったのか・加速するクリプトエコノミーへの人口移動・web3とは、 「トークン」が行き交う世界・「通貨」でしかないビットコイン、「コミュニティありき」のイーサリアム・Web1.0は「読む」、Web2.0「書く」は web3は「参加する」・新経済圏で、社会問題が解決する・「メタバース」はどこにあるのか・世界はこれから、こうなる【第1章】 〜働き方 -仕事は、「組織型」から「プロジェクト型」に変わる〜・ビジネスは「映画制作」のようになる・プロジェクトは「パズルのピース」を組み合わせるものへ・より手軽に、より強く結びつき、成し遂げる・DAOで 「株主、経営者、従業員」の構図が崩れる・働き方は、勤め先に縛られなくなる・仕事は、おもしろいことに「本気で参加する」ものになる・報酬、配当、権利を「トークン」が司る・DAOは万能なのか・「お金に換算できないトークン」の価値・仕事の「内容・場所・時間」からの解放は、格差是正につながるか【第2章】〜 文化 一人々の「情熱」が資産になる〜・ブロックチェーンで実現した真贋・所有証明・「NFTバブル」の次に来るもの・「かたちのない価値」が表現できるようになる・アーティストが事業者になる・NFTが環境を破壊する?・文化は「消費するもの」から「コミュニティに参加するもの」になる・「D to F」で変容するファンコミュニティ・「好きだから買う」ことにこそ意味がある・「売れそうなNFT」だらけのウ ットはダサい・何をNFT化したらおもしろいか・たとえば「宗教的行為」「学位」をNFT化する・BANKLESS-銀行なしで生きる若者たち【第3章】〜 アイデンティティ -僕たちは、複数の「自己」を使いこなし、生きていく〜・人類は、「身体性」から解放される・ニューロダイバーシティ-「脳神経の多様性」が描く未来・バーチャル空間の「自分の部屋」でできること・web3で、人はふたたび「所有の主体」になる・自分の「評判」をマネジメントする・場ごとの文脈に沿った自己として存在する・「本当は何者なのか」が関係ない世界【第4章】 〜教育─社会は、学歴至上主義から脱却する〜・学歴以上に個人の才能を物語るもの・学びと仕事が一本化する・学ぶ動機が情熱を生む-web3がもたらす「参加型教育」・文系理系を分けるナンセンス・「下請け」に甘んじてきた技術者を解放せよ・web3は役に立つか 答えは自分のなかにある・本物の「アントレプレナーシップ」を育てる【第5章】 〜民主主義-新たな直接民主制が実現する〜・ガバナンスが民主化する・衆愚政治に陥らないために・既存の世界は、新しい経済圏を敵視するか・加熱し続けるクリプトエコノミー・必ず知っておくべきリスク・「新たな支配者」が現れるか、「真の民主化」が叶うか・DAOに見る、環境問題解決への道筋・新時代のメリットを享受できる人、できない人・web3参入のファーストステップ【第6章】〜 すべてが激変する未来に、日本はどう備えるべきか〜・最先端テクノロジーが、日本再生の突破口を開く・「参入障壁」という巨大ファイアーウォールを取り払う・デジタル人材の海外流出を防げ・「ネクスト・ディズニー」が日本を席巻する日・なぜ日本では破壊的イノベーション企業が生まれないのか・ムーブメントを一過性のブームで終わらせないために・ドメスティックをデジタルへ、デジタルをグローバルヘ【おわりに】以上。【まとめ】最後まで、レビューをお読み下さりありがとうございます。本書に未来の姿を伝えてもらい、私たちにより多くの知的好奇心を満たしてくれる本でした。【レビューを終えて一言】『私の知りたかったWeb3.0のことや、今後の未来のうつりかわりがよくわかり勉強になりましました。著者に感謝です。』Web3、メタバース、NFTに関心があるみなさまにお薦めしたい一冊です。

8位 数値化の鬼──「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法

著者:安藤広大
発行日:2022年09月30日

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投稿者:スポマンJAPAN!
数字を使って伸びている時こそ、数字の裏側にある大事なものが見えるようになりたい
書いてあることは悪くないが、著者にはパーソナルフィロソフィーが欠けている箇所が散見され、非常に危うく感じる。私が投資家であれば、投資はしない。山口周氏と足して2で割る必要を感じる。「プロ野球選手でいえば、普段どれだけ派手に遊んでいようが、試合で活躍してくれればいいわけです。」このような一文に愕然とし、残念な気持ちになる。そんなのが、良いわけないだろう。どんな手段を使っても、結果さえ出せばいいなんて粋がってる人間は、危うい。数字を使って伸びている時こそ、数字の裏側にある大事なものが見えるようになりたいものだ。

9位 本当の自由を手に入れる お金の大学

著者:両@リベ大学長
発行日:2020年06月19日

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投稿者:あにあに
盲目的な信者になってはダメ
お金の一般常識入門といったカンジで、この手の情報に疎い人には良い入門書になると思います。収入を増やす項目より、支出を抑える項目の方が参考になりますね。ただ、個人的に気になるのは盲目的な信者の皆様。学長は過去の統計からインデックス投資を取り上げていますが、もちろん株価が今後上がる事が保証されているわけではありませんのでご注意を。学長の動画でもいつも言っていますが「世界が良くなるならインデックスも上がる傾向」「統計的には上がる確率が高い」とだけ言っています。インデックス投資は絶対に得すると盲目的に信じて「暴落は嬉しいです!買い場ですね!」と言ってる人が本当に多いです。学長は「インデックス投資は儲かる」とは一言も言ってません。統計的に上がる確率が高いと言ってるだけですので、30年後に全然増えてなくても学長のせいにしないようにしましょう。あと、これは穿った見方なのですが、例えば楽天証券などからの広告料目当てで口座開設を促す場合、インデックス長期投資をオススメするのは最強の戦略なんですよ。落ちても上がっても「過去の統計からみて長期で持てばみんな勝てる」と言えるわけなので、大暴落が起きて責められる事もないんです。上がってる時は波に乗りましょう、下がってる時は耐えましょう買いましょう、で年中無休で口座開設を促す事が出来ます。別に嘘を言ってるわけではないので最強です。結果が分かるのは数十年後なので責められる事もないですし。私は両学長を疑っているわけでは全然ないのですが、自分ではそこまで過去の統計を信じていないのに口座開設の広告料目当ててでインデックス投資をオススメするようなアフィリエイターは星の数ほどいますのでご注意を。投資は自分の頭でちゃんと考えて完全に自己責任でどうぞ。

10位 13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海

著者:田中 孝幸
発行日:2022年05月13日

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投稿者:一日一生
2時間で地政学と生き方が勉強できる
謎の古物商の店主と、高校生と中学生の兄妹によるやりとりを中心としたストーリー仕立てで、最新の国際情勢や地政学を一気に学べる良著です。私は海外駐在3年のサラリーマンですが、欧米のビジネスパートナーと接すると、彼らは若いうちから地政学を考えながら生き方やビジネス戦略を練るという考え方の癖がついていると感じます。日本人がこの点で弱いのは、大学までの学業で安全保障も交えた地政学のリアリズムを学ぶ機会が少ないからだと思います。その点でこの本は中高生向けの副読本となるのはもちろん、社会に出たてのビジネスマンも読む価値が高い本だと感じました。複雑なウクライナ情勢の経緯も、報道で見る以上にすっと頭に入るはずです。ぜひ、最後まで読んだ方がいいです。最後には少し哲学的な問いかけが待っていますので。

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