【2022年07月21日】現在、最も注目されている本ベスト10【ノンフィクション】

本・電子書籍

今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!

1位 死なばもろとも

死なばもろとも
幻冬舎
¥1,650(2022/07/14 12:00時点)

著者:ガーシー(東谷義和)
発行日:2022年08月02日

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2位 地球の歩き方 JOJO ジョジョの奇妙な冒険

著者:地球の歩き方編集室
発行日:2022年07月14日

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投稿者:Mucka
ジョジョの聖地巡礼ガイド
カイロや仙台やイタリアなどジョジョにゆかりのある場所を対象とした地球の歩き方(観光ガイド)でした。既刊の再編集寄せ集めではなく、写真や文章など新しくきちんと作成されています。実際の現地の風景と漫画での描写との比較があったり、荒木先生の特別インタビューがあったり、ワクワクしながら読み進められました。自分は一応一通りジョジョは全部読んできていますが、忘れているところもあるので、漫画の挿絵があると思い出せていいですね。またさすが地球の歩き方ということで、周辺の食事処やビザ情報なども簡単ではありますが記載されていました。ただ周辺の一般的な観光名所も一緒にまわりたいとか、海外の場所なんかだと事前に言語やら慣習やら治安やらを詳しく調べておきたいとか、そういうことであればやはりその場所用の地球の歩き方もあったほうが良い気がします。最後にはなりますが、すごく地球の歩き方に可能性を感じる本でした。地球の歩き方スタジオジブリ、地球の歩き方坂本龍馬、地球の歩き方ラブライブ、地球の歩き方忍者、たくさんいろいろできそうでワクワクします。この本がたくさん売れますように!!

3位 SHOーTIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男

著者:ジェフ・フレッチャー
発行日:2022年07月12日

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投稿者:伝次郎
「すごい!」としか言いようがない
マドン前監督のプロローグから感動!2020年からファンになったので、エンゼルス入団~手術等については知らなかったことばかり。ほろりとする場面も何度か・・・ようやく覚えたMLBの選手名も出てきて楽しく読んだ。「とにかく野球の試合に出ることが大好きな明るい青年なんだ」そう言う最高の理解者のマトン監督に戻ってきてほしい。

4位 anan(アンアン)2022/6/22号 No.2303[今、世界に広がる、ボーダレスカルチャー/BTS]

著者:
発行日:2022年06月15日

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投稿者:M
期待したような記事はなかった。
BTSの表紙につられて電子版を買ったけど、買うほどの特集じゃなかった。インタビューもないし、写真が何ページかあるだけで、ちょっとがっかり。

5位 ジェイソン流お金の増やし方

著者:厚切りジェイソン
発行日:2022年03月18日

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投稿者:Gent a.k.a
今すぐ始めよう
芸人としての厚切りジェイソンさんが好きで、ご本人の経歴等はよく知らないまま、興味本位でkindle版を購入しました。自分は30代半ばですが、「投資は損をする、毎日株価をチェックしなければいけないのでは」という漠然とした不安から、資産を増やす試みを全くしてきませんでした。よく本屋に並んでいる投資の本を手に取って眺めてみるのですが、どの本もそれぞれ分かりやすく書いていてくれていると思うのですが、自分の不安を解消するには至りませんでした。この本に書かれていることはとてもシンプルです。・支出を減らすジェイソンさんの節約哲学(コンビニは原則使わない、家族でお金の価値観を共有する等)は多くの人にとって共感できる内容だと思います。・簡単で堅実な投資から始めるNISAやインデックスファンド等、言葉自体は知っていても、具体的に何をすればいいか分からないといった方は多いと思います。この本では投資信託の基礎中の基礎をさらっと学ぶことが出来て、かつジェイソンさんのお勧めの投資の始め方を、自身の経験と考えを基にして具体的に教えてくれます。・お金を増やすことがゴールではないあくまでお金を増やすことは自分や家族が幸せになる為の手段である、ということが繰り返し語られています。この部分が人間としてとても信頼出来る人だと思います。自分はこの本を読み終わってすぐに楽天証券の口座を開設しました。最後に、この本の中で一番自分に深く刺さった言葉を紹介させて頂きます。『継続しろよ。ただやれよ。なんで続けようとしないの?』

6位 13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海

著者:田中 孝幸
発行日:2022年05月13日

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投稿者:一日一生
2時間で地政学と生き方が勉強できる
謎の古物商の店主と、高校生と中学生の兄妹によるやりとりを中心としたストーリー仕立てで、最新の国際情勢や地政学を一気に学べる良著です。私は海外駐在3年のサラリーマンですが、欧米のビジネスパートナーと接すると、彼らは若いうちから地政学を考えながら生き方やビジネス戦略を練るという考え方の癖がついていると感じます。日本人がこの点で弱いのは、大学までの学業で安全保障も交えた地政学のリアリズムを学ぶ機会が少ないからだと思います。その点でこの本は中高生向けの副読本となるのはもちろん、社会に出たてのビジネスマンも読む価値が高い本だと感じました。複雑なウクライナ情勢の経緯も、報道で見る以上にすっと頭に入るはずです。ぜひ、最後まで読んだ方がいいです。最後には少し哲学的な問いかけが待っていますので。

7位 GE帝国盛衰史 「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

著者:トーマス・グリタ
発行日:2022年07月13日

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投稿者:Ordinary Cruncher
企業変革のドラマ、イメルトの物語
ジャック・ウェルチの後を継いだジェフ・イメルトの話がメインのドキュメンタリー。やや露悪的な書きぶりだが、偉大な企業の複雑な経緯がリーダーを軸に語られるのは読み応えがある。何が悪かったのかは、おそらく読者によって異なるだろう。過剰な成果主義、弱みを見せず議論を受け付けないマチズモ、個人の理解力大きくを超えた複雑なビジネス構造、生え抜きメインの小さなダイバーシティ、CEO言いなりの取締役会、短期的な成果を求める株主、社内の論理優先の社風、ヒーロー信奉の強い米国の文化、etc…また、モノ売りからサービス化へ、更にその先にあるデジタルトランスフォーメーションに関して、世界で最も意欲的に取り組んだ企業の現在がここにあることも看過できない。強力なトップダウンカルチャーがある企業において、CEO自らが覚悟を持って完全なイニシアチブを取るというのは、コンサルティングファームが説く理想的な姿のはずである。だがしかし…少なくとも製造業、恐らくは全業種のリーダーにとって参考になる点があるのではないか。少しドラマチックすぎるので割り引こうかと思ったが、思い直して星5つ。

8位 家族。

家族。
ダイヤモンド社
¥1,540(2022/07/21 12:00時点)

著者:カジサック(梶原雄太)
発行日:2022年07月13日

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投稿者:あた
家族をもっと大切にしたいと思わせる本
今朝、Kindleで購入し午前中のうちに完読してしまいました。どんな時もやりたいことを掲げながら、考えて、悩みながら、持ち前の才能、そして周りのあったかい家族や仲間と共に成功体験を積む。この人の原動力はどんな時も家族。一見綺麗なストーリーに思わせて、沢山の苦労や葛藤が背景にあったんだろうな、と感じる、とても人間味のある素敵な本でした。

9位 勉強が面白くなる瞬間 読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法

著者:パク・ソンヒョク
発行日:2022年05月18日

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投稿者:lgdt
勉強以前に、まず自分を信じなきゃいけない
普段レビューは書かない性分ですが、とても目頭を熱くさせられたので書こうとおもいました。わたしは中卒で、小学校から不登校なため勉強もほとんどやってきてません。そんな私が30歳になった今年「このままじゃいけない」と思い立ち、宅建を受けようと決心しました。1日2時間を目標にやっていこうと思い、毎日喫茶店まではくるのですが、ノートを開けるかはまた別です。働くことも、家事もままらない鉄壁の惰性精神によりうまく己を自制できないでいます。そんな中で、やる気が欲しいと思い眺めた本屋で見つけたこの本を、喫茶店の席に座りながら読み進めました。そんな、本当の勉強初心者。ダメでダメで、自分を信じることすら、とうに辞めてしまった劣等感の塊の人間が自分を信じるための本です。著者の方は恩師に信じてもらえたから己を信じることができたとの事です。この本を読んで、わたしは自分を信じたいと思いました。著者を信じてくれた恩師がいつも「信じている。」そう言ってくれたから今の著者がいて、その著者がまたすべての勉強を頑張りたいとおもう人々に「信じている。」そう伝えるためにこの本が書かれ、わたしはそんなこの本を読み終え、「信じている」その言葉で繋がったこの著者や恩師のように自分を信じたいと思いました。わたしはわたし自身を信じなきゃいけない、と思いました。著者の強い思いを感じて仕方なかったです。同時に、わたしは自分を信じられずに人生を投げ出していたことを、とても痛感しました。

10位 熔ける 再び そして会社も失った

著者:井川 意高
発行日:2022年06月27日

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投稿者:Kazu
ぜひ執筆を続けてほしいです
なんで、こんな本を書こうと思ったのでしょうか。ご自身への批判がさらに高まることを承知での、捨て鉢マーケティングなのでしょうか。色々な意図は感じますが、とにもかくにも面白く読ませていただきました。本人による生々しい内省、そして実名批判について、余すことなく思いのたけを書きなぐっているというのが最初の印象です。どこまで本人自身が書いているのだろうと訝しがりながら読み始めましたが、やはり、絶対に、本人でないと書けない文章です。その原石をもとに、おそらく腕の立つ編集の方が構成や文章を工夫されたのでしょう。前作に続き、こんな世界があるのかという驚きを感じながら、一気に読み終わりました。出所後にまたカジノに行ってお金を溶かしたというのは、本の売れ行きを稼ぐための提灯なのでしょう。著者の意図は、会社を乗っ取った後続体制の内情を暴露することにあると感じました。ただ、内部事情を何も知らない一読者としての感想は、喧嘩をしている一方の立場から、重箱の隅をつつきながら相手を糾弾しているようにしか思えませんでした。企業の幹部として、会社を私物化している経営者を排除するためには、正面突破だけでなく、背後で様々な画策をすることが必要な局面もあったでしょう。その局面での一挙手一投足をあげつらって非難している部分は、少し見苦しい部分があるとも感じてしまいました。とはいえ、相手を糾弾する見苦しさといった小さな問題など全く気にならないくらい、本書は、示唆に富む文章です。海千山千の憧れの先輩に、いろいろ誠意を尽くしながら仲良くなって、やっと晩に飲みに連れて行ってもらって、そこでしか聞けない内々の話を聞かせてもらう。それくらい濃い内容のことが、本書に凝縮されています。飲み屋での話であれば隠し事なく語れますが、普通の人は、それをそのまま本に書いて公開することなどできません。筆者が第二の人生に向けて覚悟を決められたのかな、とも感じました。筆者の自己分析力、他人分析力は、恐ろしいほどストレートです。カネと物欲の限りを尽くして、物欲、所有欲はなくなっても、怒りはまだまだ心の中から消す境地に至らないとのこと。後続体制への怒りを爆発させた本書の中で、同時にこのような自己分析をされていることも、不思議な説得力があります。こんな風に、とにかく本音ベースで、正直で、ストレート。だからこそ、読者も自分の身に置き換えながら、納得して読み進めることができるのだと思います。さて、ここまでは前置きでした。これから本題です。本書のもう1つの真意は、讒謗と悪罵の限りを尽くしていたという父親のパワハラ体質を、冷徹に批判することにあったと思います。昭和の時代はパワハラの嵐。平成になっても、大企業ほどその体質は変わらず。令和になってもなお、暴力沙汰は少なくなったとしても、形を変えて様々なパワハラが温存されています。前著では、筆者ご本人が赤字会社の立て直しに奮闘された経緯を書かれていました。一読者としての希望なのですが、もし可能であれば、その時の関係者の方々に、昔を振り返るインタビューをしていただけないでしょうか。ご自身は父親を反面教師としてパワハラを嫌っていたと思いますが、でも、当時の部下からすると、創業家の幹部にいろいろと思うところがあったのではないかと思います。そういった事後分析を通して、今の日本の大組織にはびこる「害悪」をあぶりだし、これを繰り返してはいけないという教訓を広めることができれば、多くの方が人との接し方を変えることができるかもしれません。コンサル会社のカッコいい分析では、絶対にそのような広い共感は得られません。日本広しと言えども、こんなことができる立場、能力、発信力を持つ方は少ないと思います。続作を、期待いたしております。

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