今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!
1位 アオアシ(29) (ビッグコミックス)
著者:小林有吾
発行日:2022年08月30日
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投稿者:ミルキー
一気に読みました!面白い!
1日目まったく歯が立たなかったアシトが二日目どうするのか?わくわくしながら読んでいくと。。。いやぁ、アシト、しばさん、いいです!プロの中でもばばたき輝く者とは!大の大人だけど、アシトの前向きなところや努力、挫折に対してどう這い上がるかはすごく刺さる。29巻、引退か迷うしばさんがアシトの急成長を目の前に何を思うか。面白いです。
2位 異世界おじさん 8 (MFC)
著者:殆ど死んでいる
発行日:2022年08月20日
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投稿者:篠田明弘
とても面白い
とても面白かったです最高
3位 オーバーロード16 半森妖精の神人 [下]
著者:丸山 くがね
発行日:2022年07月29日
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投稿者:りんりん
次回に膨らむ期待をこめて
前巻は評判が悪いので未読だが、とくに問題なく読めた。今巻の後半は噂の強者が登場し盛り上がってよかった。今後、アインズが法国をどう攻めるのか、ダークエルフの村をどう扱うつもりなのか、エルフの国はどうなったのかなど、次回への楽しみは残る。ところどころ不要で野暮な説明が長々と挟まり、苦痛になる。一言話せば説明と不要なモノローグで、シーンが動かない。自動読み上げで聞いていると読み飛ばせないので拷問になる。1行で済む文を10行くらいで書いている。ページ数の割に、シーンは大きく4つしか移動しない。原稿料のためかもしれないが、余分なモノローグや心情解説はまとめて文をスリムにしてほしいです。
4位 東京卍リベンジャーズ(29) (週刊少年マガジンコミックス)
著者:和久井健
発行日:2022年08月17日
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投稿者:有賀英之
丁寧な仕事です
綺麗です
5位 ONE PIECE モノクロ版 103 (ジャンプコミックスDIGITAL)
著者:尾田栄一郎
発行日:2022年08月04日
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投稿者:みにまむ
トムとジェリーの系譜
ONEPIECEがより一層ONEPIECEらしくなったな、と感じた。批判もあるだろうが、これこそがONEPIECEだと思う。絵のテイストが変わったわけではない。103巻で描かれる「新しいルフィ」こそがONEPIECEのコンセプトだと思う。今までのルフィがむしろルフィらしくなかったのだ。ルフィは本巻でようやく自分らしさを高めた。私は「トムとジェリー」やディズニー作品など、アメリカのアニメが大好きだ。キャラクターの表情が豊かで、身振り手振りが大げさで、現実の物理法則を無視した独特な自由さがある。だから、日本の漫画なのにアメリカのアニメっぽいONEPIECEに惹かれていたのだと思う。主人公が海賊であることより「ゴム人間」であるという設定からして好きだった。なぜ自分が他のジャンプ作品にまったく興味がないのに(そもそもバトル系漫画に興味がない)ONEPIECEに惹かれたのか、よく考えてみると、本作がアメリカのアニメっぽいからだなと勝手に納得した。すでに巷間で交わされている情報を得たあとでの、「後付けの納得」ではあるが。エニエス・ロビー編のCP9の「六式」を見たとき、トムとジェリーをなんとなく連想した。当時は「尾田先生はアメリカのアニメが好きなのかな」ぐらいにしか思わなかった。ジャブラの人獣形態を見たときは、ワイリー・コヨーテのようなその姿に魅了された。ONEPIECEのバトル観とトムとジェリーとの類似性については既によく指摘されていることだが、103巻目にして確信に至った。ONEPIECEに伏流するトムとジェリー的な世界観の首尾一貫性を感じた。そもそもONEPIECEに登場するキャラクターは、胴体や腕が大きく足が細く短い者が多く、ディズニーっぽくもある。スリラーバーク編は「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」っぽいし。挙げればキリがないが、古き良きアメリカのアニメ等の自由な表現がうまく取り込まれていて、そこがONEPIECEの魅力だと勝手に感じている。(パクリだとか批判しているわけではありません。)トムとジェリーは本当にすばらしいギャグアニメだと思っている。子どもの頃に見飽きるほど見たが、今ときどき見ても笑ってしまう。このあとトムの身に何が起きるか分かっていても笑ってしまう。表現が自由であること。つまり、現実世界の物理法則などの理屈っぽい薄っぺらいリアリズムに没して、漫画表現の自由度を狭めていないこと。これがONEPIECEの魅力だと私は勝手に思っている。アニメも漫画もこれぐらい自由でいい、と。今後もONEPIECEがより一層トムとジェリーっぽくなっていくことを強く期待している。ラフテル編が楽しみだ。結末は、それこそ目玉が飛び出るぐらいの展開なんだろうな、と。
6位 呪術廻戦 20 (ジャンプコミックスDIGITAL)
著者:芥見下々
発行日:2022年08月04日
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投稿者:Amazon カスタマー
予約しておくと便利
先行予約できるので申し込んでおくと発売日には宅配してくれるので即よめます。もちろん内容は面白いです。
7位 SPY×FAMILY 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)
著者:遠藤達哉
発行日:
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投稿者:
8位 ワールドトリガー 25 (ジャンプコミックスDIGITAL)
著者:葦原大介
発行日:2022年09月02日
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投稿者:もっちー
読み応えあり
それぞれ個性のぶつかり合いと各隊長の考え方団体内のコミュニケーションや課題の取り組み方等ワートリならではの集団劇が良いセリフなど文字が多くシュミレーションだけの戦闘などウザくなりそうなのに読ませる個々のキャラがしっかりと設定されているしシュミレーション戦闘やそれぞれの課題の在り方も将来ネイバーフット遠征に必要だと納得出来るモニター側の状況も面白い説得力があり見応え読み応えがありますまた諏訪隊長と三雲の株が上がった巻です水上隊長はやばい新しい発見や考え方が生まれたりあと、戦闘シュミは3等身キャラで倒されると何故か全て笑顔なのがツボです(笑)
9位 ダンジョン飯 12巻 (HARTA COMIX)
著者:九井 諒子
発行日:2022年08月10日
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投稿者:ズゴック03
祝!アニメ化
物語も佳境らしき展開が続きますが一抹の不安と楽しさが入り混じっています。アニメもどんなものになるのかとても期待が膨らみますが是非、据え置き機でゲーム化してほしいものです。
10位 ゴブリンスレイヤー 13巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
著者:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
発行日:2022年08月25日
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投稿者:ジン☆777
表紙をめくって次のページのカラーは圃人剣士のあの娘
冒険者訓練場編が続く第13巻☆珍しい組み合わせ?!子鬼殺し(ゴブリンスレイヤー)、槍使い(特徴のある喋り方の魔女さんの相方)、重戦士(個人的には大剣使いと呼んでる)が男飲み会をやるってさ! ゴブスレさん、そういう時は流石に兜くらい外すでしょうか!?麦酒飲みにくいですしね?! 果たしてっ!? さて、ゴブスレさんからメガネの新人くんに対しての思いが色々とあるようで鉱人の爺さんに呪文レクチャーを頼みます! これは…なかなか深みがあって良かったかも! 火球が使えるということは…さらに女神官ちゃん、昇級に必要な実力証明のために臨時一党を探してますが、冒険者訓練場で知り合った圃人(レーア)剣士の女の子に声をかけることに!圃人(レーア)…気になって調べたら蝸牛くも先生のオリジナル種族なんですね!似たような小人属のホビットやハーフリングはあの“指輪物語“で使われた言葉なのであえて使わないのがマナーというか安全策?!とか まあ、圃人がホビトと読めないこともないのが遊び心みたいな? とか言ってる間に!! 冒険者訓練学校にゴブリンが!!いくつもの横穴を掘り静かにいつの間にか侵入し影に紛れて冒険者を襲い始めて……!! 異変に気づいたゴブリンスレイヤー他、槍使いと魔女さん、重戦士などの手練れたち、それにゴブスレさんの一党! 新人たちがあちこちに! ゴブリン本体はどこに?!さて、どう作戦を組み立てる?! 女神官ちゃんが気づいたゴブリンたちの狙いの一つ(かもしれない)事。そしてそれを私がやります!と勇気を出して手を挙げ……次巻、ゴブリンが掘った穴を殲滅しつつ逆行するゴブスレさん達、訓練場で新人を守りつつ小鬼討伐する者、そして小鬼の狙いかもしれない事に気づきそちらへ向かう女神官と圃人剣士や…メガネ君もかな?次巻、各所で対小鬼クライマックス!! さらに次巻、森人弓手ねーさんにも何かあるらしい!!??楽しみです!
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