【2022年09月10日】現在、最も注目されている本ベスト10【教育・学参・受験】

本・電子書籍

今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!

1位 英単語ターゲット1900 6訂版 (大学JUKEN新書)

著者:ターゲット編集部
発行日:2020年01月21日

トップレビュー

投稿者:m
受験対策に最適
受験勉強用に購入しました!繰り返し使えてます!

2位 【CD・音声DL付】キク英文法

著者:一杉 武史
発行日:2007年05月30日

トップレビュー

投稿者:めーぷるしろっぷ
英文法の定番
高校レベルの英文法は網羅されていると思います。日本で習う英文法は、聞きなれない文法用語が多く苦手でしたが、この本で復習することで、他書の説明も理解ができるようになりました。ポイントを押さえたシンプルな解説であるところも、冗長的な説明が苦手な私にはしっくりきました。アプリが便利なので、CDは不要かなと思います。

3位 「伝える力」が伸びる! 12歳までに知っておきたい語彙力図鑑

著者:齋藤 孝
発行日:2022年03月30日

トップレビュー

投稿者:yuki
12才の孫に買いましたが・・・
12才の孫に買いましたが、少し目を通してみると、これまで間違った使い方や言い方をしている言葉に気が付きました。当然孫にあげますがわたし用にももう一冊買おうと思いました。

4位 NHKラジオ 中学生の基礎英語 レベル1 2022年 9月号 [雑誌] (NHKテキスト)

著者:日本放送協会,NHK出版
発行日:2022年08月12日

トップレビュー

投稿者:

5位 東大教授が教える独学勉強法

著者:柳川 範之
発行日:2014年07月17日

トップレビュー

投稿者:Kitsune
勉強、学習、学問する人の全てが一度は読むべき本
タイトルの通りです。独学勉強法と書いてありますし、本の中身も独学で学ぶことについて多くの内容が割かれています。本書を読んで私が思ったことは、学校に通おうが、塾に通おうが往々にして1人で学ぶ時間は必ずあり、誰もが独学で学ぶタイミングがあるだろうということです。その有意義な方法が書かれているのですから、読まない理由がありません。私も学生に指導する立場にあり、私の学生達にも読んでもらいたいと思う本でした。特に、学問している/したい人には一読の価値ありです。

6位 頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日

著者:加藤俊徳
発行日:2021年03月22日

トップレビュー

投稿者:Amazon カスタマー
就学後男児に。
就学した男児。ひらがな読みが拾い読みで、文章問題がことごとくできず、悩みに悩み、半信半疑。こちら購入。最初は文字も大きく、繰り返すうちに暗記もできてしまう。しかし、文字を読む練習にはなるし、何より音読の習慣ができました。7月末に購入。約1カ月。とにかく、毎日眠前に音読やりました。現在9月。まだすらすらとまではいかないけど・・・7月末に比べると少し拾い読み『き・り・ん・が・い・ま・し・た』→『きりんが いました』と言い直せるようになったように思います。本屋でもベストセラーになっていました。おすすめです。

7位 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。改訂版

著者:山田 暢彦
発行日:2022年03月10日

トップレビュー

投稿者:ルーミン
分かりやすい
英語が苦手で嫌いだったという人にこの本を使って教えた。すんなり分かった喜ばれた。ある程度教えて、この本を使って今のようなやり方で学んで下さいと言って別れたが、とても喜んで帰って行った。

8位 独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法

著者:読書猿
発行日:2020年09月29日

トップレビュー

投稿者:海外オヤジ
独学のための強力な道しるべ。ただし自分を変えるのは自分だけ |『独学大全』著:読書猿
やっと読み終わった。752頁にも渡る、この辞書のような本を通読し終えるのに何日かかったか。しかしこれは終わりではなく始まり。そう、自分の独学の始まりです。・・・本作は独学、換言すれば誰からも強制されない学び、をより良い形で続けていくための手引きであります。収録された55のテクニックは表層的なものにとどまらず、なぜ学びたいのかといった自己分析を行うものや、知りたいことのレベルを測るシネクドキの技法など多く役に立つものがありました。・・・少し私事を。私は本を読むことや日記を書くことが好きですし、上の子の高校受験を機にスタディサプリで世界史とかも勉強したりしてましたが、自分が本当に何を勉強したいのかはよくわかっていませんでした。でも、この本を読みつつ、カルテ・クセジュという技法でブレインダンプ的なことをしているうちに、自分が学びたいこと・知りたいことが分かった気がします。ちなみに私が知りたいのは「人間性(humanity)とは何か」ということです。他の動物と異なる人間の特徴を改めて知りたい。理性だったり感情だったり、それがために秩序だった本能の営みから逸脱しイレギュラーな行為が生まれる本性。科学全盛の時代には哲学的アプローチをすると空虚になりがちだが、脳科学や行動経済学なども併せて学びたい。そこでは無慈悲なアイヒマンも生まれ、また友や仲間を守るために自己犠牲を厭わない多くの無名のヒーロー・ヒロインも生まれる。この悲しくも素晴らしい人間という種の本性を改めて学びたい。…ちなみに卒論でも修論でも類似のテーマで挑んだものの射程が広すぎて破綻した感がありましたが笑・・・もう一つ本作で感銘を受けたのが技法28の目次マトリックスをはじめとした知識の鳥瞰のための技法です。筆者はこれを「点の読書から面の読書」と呼んでいますが、言い得て妙かと。今まで私がしてきたのはある作者の本を読み、ちょっと面白そうだと参考文献をみて感覚で次を選ぶという、いわば運だよりの読書でした。しかし膨大な情報があふれる昨今、その波に飲み込まれることなく効率的に航海図を描くことも必要になります。本技法は類似書籍の目次をマトリクス(表)にすることで現在学会で盛り上がっているトピックや中心的話題やトレンドなど学問の概観が可能になり、またある作品で言っていることが他でどのように評されているかなどの比較にも使用できます。こうした整理をしたうえで読書を始めることで、外れを引くことも少なくなりますし、より精緻な読書ができると考えます。もちろんジャケ買いやタイトル買いのロマンも捨て難いし否定する気はさらさらありませんが、既に人生の折り返しを優に過ぎた自分、残された時間がいかほどかわからないのならば、合理で包括的なアプローチを採用するほうが自分の知的好奇心に適うと考えました。・・・おそらく今年一番感銘を受けた本だと思います。技法ではありませんが、「巨人の肩にのる」というアイディアはとても感動しました。曰く、人間の知的営為はどれも最前線はすべて独学以外にあり得ず(誰も研究していないから)、そうした文化遺産を拝借して我々も遠い地平を眺めるというものです。つまり私たちの独学もどこかで知の巨人とつながっているというものです。本作、自己向上・自己研鑽に挑む人にはすべての方にお勧めできると思います。ただしこれを読んでも何も変わらず、ここからどう進めてゆくかは当然の事ながら読者自身に委ねられています。

9位 【Amazon.co.jp 限定】一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた(DL特典: 17の国・地域の「横のつながり」が一目で解る世界史年表)

著者:山﨑 圭一
発行日:2018年08月18日

トップレビュー

投稿者:山田太郎
面白い
非常に分かりやすく、画期的高校生の時に出会いたかった

10位 NHK CD ラジオ中学生の基礎英語 レベル2 2022年9月号 ()

著者:
発行日:2022年08月12日

トップレビュー

投稿者:

コメント

タイトルとURLをコピーしました