今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!
1位 超フレキシブル人生論 “当たり前”を手放せば人生はもっと豊かになる
著者:河村 真木子
発行日:2022年10月28日
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2位 限りある時間の使い方
著者:オリバー・バークマン
発行日:2022年06月22日
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投稿者:比嘉っす。
モティベーションがあがるよ。
モティベーションがあがるよ。
3位 心配すんな。全部上手くいく。
著者:ヒカル
発行日:2022年09月30日
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4位 「会社四季報」業界地図 2023年版
著者:東洋経済新報社
発行日:2022年08月25日
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投稿者:まこ
米国株がお薦めって読めますねぇ
前年の注目業界と比較してみる。アメリカの一人勝ち。2023年に登場している。メタバースGAFAMサイバーセキュリティ―宇宙開発…コロナ禍の一服感2022年版から消えていた。副業・学び直し臨床検査オンライン医療eスポーツペット中食・宅配…じゃぁ、何の株を買おうか?脱炭素「日本勢は追随に懸命」MaaS「収益化の道は遠い」DX「日本の取り組みはまだ道半ば」まぁ、日本に手厳しいコメントが並ぶ。これでは、日本株が買えないなぁ。米国株がお薦めって読めますねぇ。
5位 生き方
著者:稲盛和夫
発行日:2004年07月22日
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投稿者:高野真一
時をおいて読み返すと、また味わい深い
時をおいてから読み返すと、以前に読んだ時とはまた違った気づきが得られますね。
6位 経営12カ条 経営者として貫くべきこと
著者:稲盛 和夫
発行日:2022年09月07日
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投稿者:LOTUS
言葉は10年前のものながら、経営の原理原則をじっくり噛みしめられる一冊
■読書の動機2022年8月24日に老衰で亡くなられた稲盛和夫氏の、生前に作成された最後の著書ということで手に取りました。同氏の『生き方』には社会人になったかならないかの頃に出会い多くの学びを頂きました。■その本どうだった?に対する一言返事Z世代が読むには「昭和感」が強いと言われそうな部分もあるけど、人を動かして何か大きなコトを成すということはこういうことだなという学びが得られると思うよ。■感想”これらの12の経営の原理原則を守りさえすれば、会社や事業は必ずうまくいきます。”強い一言から始まる本書。『そんな魔法があるのか?』と疑いつつもそのテクニックに期待して読み進めていくと、経営者やリーダーとしての心構えや姿勢について説かれていきます。もう一度最初の言葉に戻りますと、「原理原則」というキーワードがはじめに見た時よりもくっきりと見えてくると思います。実例も交えて詳細に語られているのでその意味ではテクニックにも多々触れられているものの、まさに原理原則として心構えや姿勢について熱く語られているのが本書なのです。相当な熱量と目的意識は持つものの、知識やスキルについての未熟さを認識しそのキャッチアップに焦る読者にとっては、安心感が得られるかと思います。「毎日不安だけどこれでいいのだ」 と。以下、目に留まった言葉のメモをご覧いただければ、その様子が分かるかと思います。■メモ・従業員に懸命に働いてもらおうとするなら、そこには「大義名分」がなければなりません。・全社員が誇りとやりがいを持って生き生きと働けるようにすることこそ、経営の根幹なのです。・企業というものは、経営者の器以上には大きくなりません。この人間の器を大きくするための作業が、経営哲学を勉強するということなのです。・そもそも、思っていないことをできるわけがありません。思うということが、われわれの人生をかたちづくっているのです。・経営において一番大事なことは、トップや経営幹部たちが「誰にも負けない努力」をしていることです。それで会社経営が決まる、と言ってもいいくらいだと思います。・「値決めは経営」であり、それは経営者の仕事です。・強い意志とは、可能性を信じることから生まれてくるのです。・一生懸命にやったのだから仕方がないと言っているのでは絶対に強くなりません。——-原理原則は変わらないものの、新しい世代における価値観を理解することも大事であり、人を動かすとはそういうことも含めてなのではないかと思いながら本書を閉じようとした時、「出典・参考資料」を見て理解しました。本書は2012年~2013年における著者の講話をもとに編集されたものであり、言葉としては10~20年前に紡ぎ出されたものでした。変わらない経営の原理原則、そして真理として理解すると共に、「流される」のではなく時代を理解し適合しながらやっていきたいものです。これはこれでとても貴重な一冊でしたが、願わくば著者の今の声・考えにも触れて見たかったなというところでしょうか。
7位 誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方
著者:今井 孝
発行日:2022年06月22日
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投稿者:waiwai86
読みやすくわかりやすい
最後まで平易な言葉でわかりやすく、事例も身近なものが多くて気負いなく読めました。最後まで読むと自分にも出来るかもと少し背中を押してもらったように感じました。頑張っているけどイマイチ自分を前面に押し出しきれない人におすすめです。
8位 ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う (講談社現代新書)
著者:坂本 貴志
発行日:2022年08月18日
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投稿者:Jiyan
勉強になりました
FPとして老後資金について考える事と、どう過ごして生きていくか色々な角度からストーリーを模索するにあたり、とても勉強になりました。
9位 ジェイソン流お金の増やし方
著者:厚切りジェイソン
発行日:2022年03月18日
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投稿者:Amazonzon
習慣となっていたお金を使う行為を考えさせられました
読みやすく仕事などの空き時間などでも頭に入る内容でした。無駄遣いだった悪習をやめて貯金以外にお金を回す事を考えさせられました。
10位 運動脳
著者:アンデシュ・ハンセン
発行日:2022年08月19日
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投稿者:はなてん
心も体も脳も健康でいるためにこそ運動
運動が心の健康にも体の健康にも脳の健康にも一番良いということは自分自身の過去の経験から確かな感覚をもって感じているのですが、それを周りの人に伝えようと思うと伝える術がなかなか見つかりませんでした。そんな中、こちらの本はわかりやすく科学的に運動の効用について教えてくれるので周りの人に伝える時にもものすごく役立っています。1人でも多くの人が運動によって心や体の健康を取り戻して欲しい。ただ、訳が微妙なところがあり、そこはやや残念です。
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