【2022年10月04日】現在、最も注目されている本ベスト10【文学・評論】

本・電子書籍

今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!

1位 転生したらスライムだった件 20 (GCノベルズ)

著者:伏瀬
発行日:2022年09月30日

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投稿者:ひでき
転スラらしい展開
転スラってインフレに次ぐインフレ、チートスキルバトルな作品。これがRPGみたいでわかりやすい点と部下や領地の育成シュミレーション的な点、いわばゲーム的な要素を取り入れて人気が出た作品かなと思います。今巻もバトル面の描写はチートの押し付け合いみたいな面が多く「あぁ、次はこんなチートで逆転か!」みたいなのを楽しむ、転スラらしい展開だったと言うのが個人的な感想です。各地の戦闘が次々に終わりそろそろゴールも見えてきました。脇役達の活躍がフォーカスされるのも恐らく今巻が最後でしょう。次巻以降は作中でも屈指の強キャラ達のバトルが始まるかなとワクワクしながらお待ちしております。

2位 オーバーロード16 半森妖精の神人 [下]

著者:丸山 くがね
発行日:2022年07月29日

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投稿者:Kindleのお客様
前半は今ひとつ
後半は大変おもしろかった。オーバーロードは戦闘シーンが面白い作品だと思う。

3位 アシュタール 宇宙の真実  77のディスクロージャー

著者:ミナミAアシュタール
発行日:2022年09月15日

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投稿者:makamiokami
ミナミAアシュタールの本気を感じました
超次元ライブもミナミAアシュタールRADIOも初回から全部視聴しているので、そんなに目新しい内容も無いだろうな、でもとりあえず買っておくか、くらいの気持ちで、正直あまり期待して無かった(失礼) のですが..。読んでみると、なんと言いますか、脳みそをハンマーで殴られた様な衝撃?というか、この本に注ぎ込まれたエネルギーが溢れ出てくるのを感じましたね。YouTubeでは語られていない内容も多くて、しかも、その内容がすこぶる濃いので、大・大満足でした。届いた日に読了しましたが、まだまだ消化しきれない内容が多いので、最低でも10回は読みたいと思ってます。あと、早速母にも一冊プレゼントしました。個人的には、テレポーテーションに関する情報がとても気になっていたので、いろんなヒントが散りばめられていたのが嬉しかったです。一点、これは超次元ライブでも語られているのですが、動物が他の動物を食べるのは循環の上で必要、というのが、どうもしっくりきません。別に、良い悪いでは無いので、そういう体験はあっても構わないと思いますが、もし、草食動物が肉食動物に食べられないとバランスが崩れるという話なら、人間も食べられないとならないのでは?と思いました。もしかしたら、人間を捕食してる存在がいるのかもしれませんが、ならその存在は誰が捕食するの?と堂々巡りです。必ず命の終わりが来るのであれば、どんな生命も必ず死んで土に還るのだから、別に他の生命を食べたりしなくても本来は良いのでは?という疑問が湧きました。これは、超次元ライブの”食”に関する回の話を聞いた時から、ずっと疑問でした。これに関して、いつか動画や別の本でスッキリいく回答が頂けたら、嬉しいです。最後に、ミナミさんもアツシさんも、もちろん好きでやられてることだとは思いますが、他では聞けない貴重な情報を惜しみなく提供して頂き、ありがとうございます。これからも楽しみにしてます。僕も毎日ごきげんさんでいる生活を今後も送っていきます。できました、できました、できました。かんしゃします、かんしゃします、かんしゃします。ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます

4位 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第二部 「本のためなら巫女になる!8」 (コロナコミックス)

著者:鈴華
発行日:2022年12月01日

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投稿者:

5位 オーバーロード15 半森妖精の神人 [上]

著者:丸山 くがね
発行日:2022年06月30日

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投稿者:Amazon カスタマー
面白い
説明が多かった下巻楽しみ

6位 ハヤブサ消防団

ハヤブサ消防団
集英社
¥1,925(2022/09/13 12:00時点)

著者:池井戸 潤
発行日:2022年09月05日

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投稿者:happybear0823
その真相を追いかける。
のどかな田舎暮らしが始まる。集落には昔からの相互扶助の生活がある。消防団、お祭り、寺社の当番などなどが目白押し。そんなところに連続放火事件が勃発した。ミステリーのはじまりである。二転三転どころではないどんでん返しはラストまで続く。

7位 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅹ」

著者:香月美夜
発行日:2022年12月10日

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8位 「十二国記」30周年記念ガイドブック

著者:新潮社
発行日:2022年08月25日

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投稿者:くま
登場人物紹介に琅燦が居ない!
私には珍しく予約した。レビューが遅れたのは、年表の確認に取り掛かるのが遅れたためである。ただ、届いた日にざっと読んで、私は直ぐに重大な欠落に気がついた。今までのどのレビューをよんでも、そのことに言及している人がいない。何故気がつかないのか?読者子敬は所与の物語を有り難く受けとるのみの民なのか?怪奇幻想ライターという肩書きの朝宮運河氏が、「作品紹介」「主な登場人物」「用語解説」「十二国記物語年表」「十二国記物世界地図」という冒頭の最重要事項を一手に引き受けている。ネタは、おそらく我々と同等の刊行された本以上のものだ。私の知らないインタビューなのか、編集者なのか、著者本人なのか一切わからない。所々重要な事をさらっと書いていたり、重大な欠落があったり、私は大いに動揺している。もちろん、萩尾望都の投稿再録や、小野不由美ロングインタビューなども面白かった。気がついたことを全部載せると大変迷惑な長文になるので、端折って載せたい。⚫︎先ずは「重大な欠落」について。「主な登場人物」欄には約40人もの主役、準主役、脇役の紹介があり、耶利という謎の少女さえ載せているのに、ある意味「白銀の墟 玄の月」の影の主役というべき琅燦(ろうさん)が紹介されていないのである!もちろん彼女の紹介は「謎めいた人物」だけでは済まされない。記述が難しいのは予想されるが、無視は酷い。朝宮氏の意向だとすると、あまりにも乱暴だし、編集者の意向だと、その秘密主義には同意しかねる。小野不由美女史の深謀遠慮だとしたらわかるが、実際ハッキリしてもらいたい。⚫︎コラム欄で朝宮氏は、「(天の在り方に疑問を抱いた陽子のシーンを紹介し)この先おそらく重要性を増してくるはずだ)」と述べている。琅燦を記述しなかったことと併せて、この人「何かを知っている!」。⚫︎「用語解説」において、なぜか最重要事項の「天帝」について、さらっと書いている。即ち「十二国を創造し、天綱を定めたとされる至高の存在。王は天帝に代わって各国を統治する。王京で神々を束ね、世の中を調えると伝えられるが、人と交わらないため不明な点が多い」いやあ見事に誤魔化している。「とされる」とか「不明な点が多い」とか。同時に「天綱」についても書いている。「天帝が定めたとされる十二国全体の摂理。第一は「天下は仁道をもって治めること」(略)」第一項目って、何処かに書いてあったけ?でもこれは明らかに四書五経の世界観だと思う。重要な指摘である。⚫︎「十二国記」物語年表を載せてくれた。大変ありがたい。私が今まで作ってきたマイ年表を若干訂正しました。しかし、大事なところは訂正しなくてもよかった。少し嬉しい。公式ガイドブックでは、中嶋陽子の登極年を〈基準年〉としている。それを0年としているので、西暦は使っていない。私は、中嶋陽子が登場した「月の影 影の海」公刊年の1992年を基準として年表を作った。そうなると、泰麒が十二国に戻り、戴国で驍宗の捜索を開始するのは「黄昏の岸 暁の天」(2001)「魔性の子」(1991)とは違い、1994年になるのだが、その方が良いと思う。「魔性の子」は、当然だが、どう考えても携帯は無い世界であり、そのように設定しないといろいろな齟齬が出てくるからである。公式は最新世界の(こちら側の)年代を明らかにしていないが、90年代とするべきであろう。才国、芳国の年代は、公式ガイドブック年表とはかなりの違いがあった。当然公式の方にすり寄せた。私の読み間違いだと思う。〈公式では〉「(神話の時代)天帝、一度世界を滅ぼした後、十二国の世界を作る」とあった。朝宮氏は、この記述の「根拠」を明らかにしていない。これがホントだとすると、十二国創成は少なくとも5000年くらい遡ることになるが、私はそれに与しない。私は「白銀の墟 玄の月(3)」において、「十二国創成」の物語を自ら創作した。また、「白銀の墟 玄の月(4)」で、十二国の構造について自説を開陳した。マイ年表は、当然それに依って書いている。十二国マイ年表(92年を基準年とし、西暦に置き換えた)BC212年  十二国創世1000年ごろ 戴国の代王、捨身木に火をかける。その罪により戴国の国氏が代から泰に変わる。1400年ごろ 奏国宗王先新が登極       才国遵帝「覿面の罪」により斃れる1500年ごろ雁国延王尚隆が登極      元州の乱 斡由誅殺1700年ごろ 範国氾王登極1870年 柳国劉王露峰が登極1902年  恭国供王珠晶が登極1942年 巧国で塙王が登極1952年 舜国の王登極1957年 芳国峯王仲韃登極     才国采王砥尚登極1977年  泰麒 胎果として蓬莱国に流される1981年 才国采王砥尚崩御    才国采王黄姑が登極1985年 慶国予王が登極1987年 泰麒 2月蓬山に戻る 戴国泰王驍宗が登極1988年 戴国阿選の乱始まる     泰麒 鳴蝕により戴から消える1990年 芳国峯王仲韃崩御     芳国の麒麟卵果が触により流される1991年  慶国予王崩御1992年 陽子蓬莱国より来たる     慶国景王陽子が登極1993年 功国塙王崩御     慶国で和州の乱 1994年  泰麒 蓬莱国より帰還1995年  戴国 阿選の乱収束

9位 この部屋から東京タワーは永遠に見えない

著者:麻布競馬場
発行日:2022年09月05日

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投稿者:sak
「他人には全員自分より負けでいてもらいたい。平均こそ最高!」と装い、実は自分だけ勝ち上がりたい真実の心が描かれている
この本を読むまでは、現代の当たり前は「みんな平均で生きよう、それが当たり前、弱肉強食なんてもう古い、がんばりすぎるな。」だと思っていた。でもしかしこの本をを読むと事実は違う。外の世界に向けて「楽をして頑張り過ぎない」と言ってはいるものの、本心では、ブランド嗜好、学歴重視、東京崇拝、地方差別、にまみれた物欲と承認欲求の塊だった。実際は虚栄心にまみれているのを隠しているだけの、現代の若者の真実が描かれている。デジタル化の波及効果は、20代30代を人と比較して根暗にさせる効果を過去数十年を凌駕するほどに発揮し、その結果、表面を装う嘘つきばかりを生んでいるのか、と感じた。この本を読んでよかった。真実を知った。

10位 メガバンク銀行員ぐだぐだ日記

著者:目黒 冬弥
発行日:2022年09月17日

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投稿者:古本虫がさまよう
坂井辰史さんの『メガバンク銀行員ぐだぐだ日記 このたびの件、深くお詫び申し上げます』(日経?)という本があれば、是非読んでみたい?
目黒冬弥氏の『メガバンク銀行員ぐだぐだ日記 このたびの件、深くお詫び申し上げます』(三五館シンシャ)を読んだ。一連の職業サラリーマン自虐日記本。(こんな内容)→「上司に振りまわされる仕事」現役銀行員が暴きだす、業界の恥部と醍醐味――語らずにいられないことM銀行は最近、世間を騒がせるいくつかの不祥事を引き起こした。多くの行員がその対応、事後処理にあたり、私もその最前線にいたひとりだった。ニュースで報じられる事件の裏側には、現場で汗を流し、時に罵倒され、頭を下げている人たちがいる。そんな生身の姿を知ってもらいたいと思った。――四半世紀を超える銀行員生活で、語りたいこと、語らずにはいられないことがある。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~まだ現役社員とのこと。支店長にはなれずに(目指したことはあったものの)、平々凡々たる一銀行員の七転び八起きの銀行生活を綴っている。M銀行はみずほ銀行。みずほ銀行は、第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の分割・合併により発足した銀行。著者は富士銀行出身のようだ。生年は不明だが、バブルのころに入社とのことだから、僕よりは年下で、今は50歳ちょっとぐらいかな?本文の中で、女子行員が週刊誌でヌード(覆面)になったとのことで、これが誰か探せと上司から命令されたことを綴っているが、このような本を出した社員は誰かとならないか?九州支社とか、エピソードの数々から具体的に辿ろうと思えば辿れそうだが……。職場結婚し、奥さんは寿退社の時代(今は辞める女子行員はほぼいないとか)。家族のことはあまり触れずに、自分の銀行員生活を主に綴っている。よき上司や悪しき上司や、ヘンな同僚や愛すべき部下等々。平凡といえば平凡なサラリーマン人生だ。僕のように「社会の敵銀行生保農協テレクラリベラル」?の人生観を持っている人間が読んでも、まぁ、人生の選択を誤ったとはいえ、この人はそれなりに誠実に生きてきた、まだマシな銀行員だったかなと思った。マイホームを購入しようとして銀行にローンを申し込んだ夫婦のために奮戦。上司が、こんなの返せないだろうと冷笑するなか、なんとか契約成立。その夫婦とのほのぼのとしたやりとりなどは……。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~システム障害の時のドタバタ劇のことも綴られている。僕は幸い、この障害には遭遇しなかった。土日利用することはないし。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そのあたりを検証している河浪武史氏の『みずほ、迷走の20年』 (日経BP)は未読だが、まぁ、日経は、みずほヨイショみたいな本も出していた。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~日経コンピュータ編著の『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」』(日経BP )というヨイショ本がある。2020年2月に出た本。これは一読爆笑(失笑?憫笑?)本。そのなかで、坂井辰史社長がインタビューに応えてこんなやりとりが掲載されていた。—–システム統合がようやく終わりました。社長として率直にどんな気持ちですか。「絶対に失敗できないプロジェクトでしたから、本当にうれしかったです。万全を期すために、ATMやインターネットバンキングなどのオンラインサービスを九回停止しお客様に大変なご迷惑をおかけしました。まずは(協力に)心から感謝申し上げます」よく言う? この本のインタビューでは「過去に二度、大規模なシステム障害を起こし、三度目を起こせば経営責任が問われる局面で社長に就きました—–と聞かれて「社長になるのは自分の首を毎日洗っておくことです。自分の首を洗っておくのは社長を引き受ける大前提です」と大見得を切っていた。三度目どころか四度目、五度目……を繰り返すことになるのだが…。2021年だけで「システム障害」を8回もしている。何度クビを洗ったのか?この本のインタビューではこうも聞かれている。「三度目の大障害は起こりませんか」と聞かれて……。「あってはなりません。二〇一九年七月十六日にMINORIが全面稼働して最初の月末処理を終えましたが、今のところ大きな問題は起きていません。これから期末処理もあり気を緩めるわけにはいきませんが、きわめて順調に稼働しています」「時間が経つにつれて、皆がMINORIの利点を体感できるはずです。事務が効率的になり、営業店も次世代型にどんどん転換していきます。日々の積み重ねが自信につながるし、それがお客様からの信頼を醸成するはずです」こう答えていて、このあとで、あれだけ大規模なシステム障害を起こして危機管理対応無能をさらけだしたみずほ銀行のトップが責任を取らないなんて「あってはなりません」よね?2021年2月28日には、ATMに入れたキャッシュカードや通帳が吸い込まれて出てこない、という「ドロボー」?事態が5000件以上発生。4時間以上、店頭で足止めを食った利用者もいた「事件」が発生した。そのあともつい最近までさまざまなシステム障害による「お客様」への迷惑をかけておいて、社長の地位にしがみついていたのはどういうことなのだろう? のちに引責辞任はしたが……。——————————————————–坂井辰史さんの『メガバンク銀行員ぐだぐだ日記 このたびの件、深くお詫び申し上げます』(日経?)という本があれば、是非読んでみたい?

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