今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!
1位 【書き込み式】覚醒!チャネリングダイアリー
著者:望月彩楓
発行日:2022年11月01日
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投稿者:
2位 【Amazon.co.jp 限定】心配すんな。全部上手くいく。
著者:ヒカル
発行日:2022年09月30日
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投稿者:神谷優志
これこそ見るべきもの
早く見てほしい
3位 自民党の統一教会汚染 追跡3000日
著者:鈴木エイト
発行日:2022年09月26日
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投稿者:もとくん
癒着の数々が・・
大多数の国民が気づいているように、もはや議員個人のつながりではなく、党ぐるみ(しかも最高レベルで)での癒着の数々の証拠がこれでもかというほどエイト氏の取材で明らかにされています。ここまでの癒着があったとは衝撃の一言。この事実を知った上で、国会の答弁を見ると暗澹たる気持ちになってきます。
4位 バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書) 言ってはいけない
著者:橘玲
発行日:2022年10月15日
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投稿者:a people developer
「言ってはいけない」シリーズのアップデート版。
「週刊新潮」の連載をまとめた本で、「言ってはいけない」シリーズの内容をよりアップデートしたような内容になっています。おなじみの理論を当てはめて解説しています。民主主義が機能しない理由、SNS上で誹謗中傷が起きる理由、キャンセルカルチャーが起きる理由など、新たな発見もありました。相変わらず切れ味抜群で、「言ってはいけない」シリーズを読まれた方も楽しめ、学びがあるはずです。
5位 GINGER[ジンジャー] 2022年 12月号
著者:幻冬舎
発行日:2022年10月21日
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投稿者:NECO
買ってよかった!
SixTONESのカッコいいが詰まってます。表紙もグラビアもインタビュー記事も。最高です!2冊目を買おうと思ってます!
6位 13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海
著者:田中 孝幸
発行日:2022年02月25日
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投稿者:emilll
読みやすい本です
地政学がわかりやすかったです。またまるで自分自身が冒険をしているような描き方に読み進めていけばいくほど、興味関心がどんどんと生まれていきました。知らなかったことや、地球全体、国と国との関係性、なぜその領地を確保したいのかなど、まずは、地政学というものが何なのかの全体がつかめました。読みやすくて一気に読んでしまいました。面白かったです。
7位 老害の人
著者:内館 牧子
発行日:2022年10月17日
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投稿者:ペッパー
老害の人の群像劇を楽しめました!
昔話に説教、趣味の講釈、病気自慢に孫自慢。そうかと思えば、無気力、クレーマー。まさに老害の人あるあるだ。福太郎さんの娘明代さんの腹の中をぶちまけるシーンには、自分を重ね胸が疼いた。老害を撒き散らす老人たちとうんざりする若者層との活劇は、笑いと涙で展開していく。高齢者小説4作目も、牧子節の毒気にあてられながら一気に読み終えた。最期まで自分らしく生きることの意味を考えさせられた。私欲に走ることなく、利他的に生きる人でありたい。最後に、本書は表紙カバー等の表情豊かなイラストが絶妙だ。特に老人着用の若鮎サロンstaffのお揃いピンクTシャツには笑ってしまう。何だかとても似合っていて微笑ましいのだ。装丁も黄色とピンクのコントラストが美しくセンスが光る。豪華キャスティングでのドラマ化を切望したい。
8位 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる (SB新書)
著者:成田悠輔
発行日:2022年07月06日
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投稿者:公園大好き!
ハッとするほど!
期待していなかったのに素晴らしい内容にビックリ!目が覚めました。良い本に出会ったものです。
9位 「会社四季報」業界地図 2023年版
著者:東洋経済新報社
発行日:2022年08月25日
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投稿者:mmm
内容はよい
内容はとてもわかりやすいです。2,016年度版以来の購入をしました。そのときよりも、1ページずつの紙が薄くなっており、以前のほうが頑丈でよかったです。
10位 聞く技術 聞いてもらう技術 (ちくま新書 1686)
著者:東畑 開人
発行日:2022年10月11日
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投稿者:さややん
聞くの方が難しい。
これには、確かにそうだなと思った。聞く仕事をしているのに、聞くことの重要性がわかっていなかった。この本を読んで、誰にも言えないと思い込んでいた悩みを、話してみようかなと言う気になった。聞ける人になって、聞いてもらえる人になって、幸せに年を重ねていきたい。
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