【2022年11月22日】現在、最も注目されている本ベスト10【文学・評論】

本・電子書籍

今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!

1位 変な絵

変な絵
Audible
¥3,000(2022/10/25 12:00時点)

著者:雨穴
発行日:2023年02月24日

トップレビュー

投稿者:諦
待望の新作。面白かった。
他人の著者を評価出来るほどのボキャがないので簡潔に。面白かった。雨穴さんの本は、ホラーが苦手な人にこそ読んでもらいたい。超常現象や極端に残酷な描写に頼らず、あくまで人間の不気味さや“あり得るかもしれない現実”の奇妙さで攻めてくるので、読者も楽しみつつも安心して読める。個人的にはYouTubeに上がっている他のストーリーみたいに、ラストでもう一転して後味悪く終わって欲しかったなー。と思います。

2位 小説 すずめの戸締まり (角川文庫)

著者:新海 誠
発行日:2022年08月24日

トップレビュー

投稿者:理学療法士
好きな人は好きな作品。
物語の構造は典型的な「行きて帰りし物語」かつ、「成長(青春)物語」。雰囲気としては初期・中期の村上春樹作品を中学生向けにラノベ化した感じ。(逆に中学生向けラノベを純?文学化させたのが村上春樹か) ときおり、強調点付きの「あれは絶対に善くないものだと」等の村上春樹風の表現がちらほらと。ニヤリとしながら楽しませていただきました。

3位 無人島のふたり: 120日以上生きなくちゃ日記

著者:山本 文緒
発行日:2022年10月19日

トップレビュー

投稿者:Amazon Customer
突然の病気
恋愛中毒で知った作家さん。それ以外は読んだことはないと思う。丸善の店頭で見かけて手に取り、結局Kindle電子版も購入。先ほど読了した。読み始めは知らされたショックに動揺する描写に何度も涙ぐみました。よく書いて下さったと言う思いが一番かな。作中で人は誰でも死ぬと何度も出てはくるが、やはりご病気で消えるように亡くなることは無念だろうし、恐怖だろうし、と思いました。書いて下さってありがとうございます。

4位 負けない人生

負けない人生
潮出版社
¥814(2022/11/08 12:00時点)

著者:古川智映子
発行日:2022年10月20日

トップレビュー

投稿者:アロエ
新聞連載の単行本化という事でしたが
新聞連載に加筆をして単行本化という事でしたが、加筆というよりは全く別の作品といってもいいくらいの濃い内容でした。自らの苦難を赤裸々に描いていて、心打たれる作品でした。

5位 成熟スイッチ (講談社現代新書)

著者:林 真理子
発行日:2022年11月17日

トップレビュー

投稿者:もち
成熟したい
地方出身の冴えない大学生がコピーライターから流行作家になって、ヒット作も連発し、多くの文学賞の選考委員にまでのぼりつめ、もうこのまま大御所作家としてのんびり優雅な老後を過ごすことだってできるのに、68歳で日大理事長を引き受けちゃうんだから、林真理子の人生ってやっぱりおもしろいなあ~と感心してしまいます。 ここまで野心のかたまりで強運の持ち主が語る人生訓なんて、一般市民にはたいして役にもたたない御託が並べられていることが多いのですが、人づきあいの秘訣や人としての振るまい方などを、有名人とのエピソードなど交えて軽妙に語られていて、とても興味深く読むことができます。どんなに成功しても思い上がらずに、人づきあいにここまで配慮して礼儀を重んじているから、高齢者になっても華麗な人脈や仕事が途切れることなく続いていくのだろうなあ・・・気難しくていつも不機嫌で誰も寄り付かないような老人にはなりたくない。林真理子のようにゴージャスで面白い人生は送れないにしても、好奇心旺盛で陽気な高齢者になれるよう成熟したいと感じました。特に、中高年の方には一読をおススメします。

6位 変な家

変な家
Audible
¥2,500(2022/11/08 12:00時点)

著者:雨穴
発行日:2022年02月25日

トップレビュー

投稿者:いなし
めちゃ面白かった
家を見つけただけのところからここまで話が膨らむのかととても面白い作品でした

7位 medium 霊媒探偵城塚翡翠

著者:相沢 沙呼
発行日:2019年09月12日

トップレビュー

投稿者:sin
世界観こそが作者のトリック!そしてタイトルの意味が証される。
絶妙な役割分担だ。被害者である死人にしかわからない事実にアクセスできる霊媒、職業柄?事実から遡って犯人に至る確証を導き出す推理作家…オマケに警察とのコネがあると来ては、もうパズルの要素は完璧だ。例えばたけしが「犯人はヤス」とわかっていてもゲームの中盤ではいかんともしがたいように、犯人がわかるだけでは立証したことにならないのだから、故に霊媒に作家が必要となる!?しかし、この名前はペンネームであろうし、作中挿入されるシリアルキラーの描写に重ねてしまい不穏な思いつきにモヤモヤさせられたが、その世界観こそが作者のトリック!そしてタイトルの意味が証される。

8位 この部屋から東京タワーは永遠に見えない

著者:麻布競馬場
発行日:2022年09月05日

トップレビュー

投稿者:Amazon カスタマー
考えてしまう
なんとなくありそうな感じがリアルでドキッとする。

9位 invert 城塚翡翠倒叙集

著者:相沢 沙呼
発行日:2021年07月07日

トップレビュー

投稿者:k
サクサク
前作が衝撃でしたので続編購入しました※以下ネタバレ含みます翡翠ちゃんだと分かって読み進めるため、前作よりはハラハラ感は少なかったですしかし展開はサクサク進み面白かったです

10位 傲慢と善良 (朝日文庫)

傲慢と善良 (朝日文庫)
朝日新聞出版
¥891(2022/10/18 12:00時点)

著者:辻村 深月
発行日:2022年09月07日

トップレビュー

投稿者:もじゃ
鈍感な優しさ
共感の大切さを知り、共感したふりすら出来ない鈍感な自分を責てきたけど、この本に救われました。自分の鈍感な優しさは、きっと誰かの救いになっているの信じて前を向いていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました