【2022年11月25日】現在、最も注目されている本ベスト10【ビジネス・経済】

本・電子書籍

今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!

1位 限りある時間の使い方

著者:オリバー・バークマン
発行日:2022年08月16日

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投稿者:50の手習い
読むべき本です
書評は、読む人の置かれた状況によってインパクトが違うと思います。私にとっては、とても良い本でした。人に勧めることのできる本です。

2位 成熟スイッチ (講談社現代新書)

著者:林 真理子
発行日:2022年11月17日

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投稿者:もち
成熟したい
地方出身の冴えない大学生がコピーライターから流行作家になって、ヒット作も連発し、多くの文学賞の選考委員にまでのぼりつめ、もうこのまま大御所作家としてのんびり優雅な老後を過ごすことだってできるのに、68歳で日大理事長を引き受けちゃうんだから、林真理子の人生ってやっぱりおもしろいなあ~と感心してしまいます。 ここまで野心のかたまりで強運の持ち主が語る人生訓なんて、一般市民にはたいして役にもたたない御託が並べられていることが多いのですが、人づきあいの秘訣や人としての振るまい方などを、有名人とのエピソードなど交えて軽妙に語られていて、とても興味深く読むことができます。どんなに成功しても思い上がらずに、人づきあいにここまで配慮して礼儀を重んじているから、高齢者になっても華麗な人脈や仕事が途切れることなく続いていくのだろうなあ・・・気難しくていつも不機嫌で誰も寄り付かないような老人にはなりたくない。林真理子のようにゴージャスで面白い人生は送れないにしても、好奇心旺盛で陽気な高齢者になれるよう成熟したいと感じました。特に、中高年の方には一読をおススメします。

3位 時間最短化、成果最大化の法則──1日1話インストールする“できる人”の思考アルゴリズム

著者:木下 勝寿
発行日:2022年11月16日

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投稿者:pope
すぐに仕事に生かせる考え方が満載
短時間で仕事をし、かつ成果を上げられる考え方が満載でした。仕事でさっそく試してみよう!と思ったこと・「重要度が高く、緊急度が低いタスク」と「重要度が低く、緊急度が高いタスク」のどちらを優先したら良いか。→悩むだけアイドルタイムが発生するから、緊急度より重要度を優先する。なぜなら、重要度が高い仕事を優先して片付けていると、緊急になる前に解決していくので、いつしか緊急の仕事が発生しなくなり、時間と労力を優先度の高いタスクに集中できるから。・抜け漏れを防ぐには、覚えようとしない。全案件をスマホにメモ化、アラート化。・完了時間の目安で優先順位を決める。 10分以内に完了→今すぐやる 30分以内に完了→今日中にやる 1時間以内に完了→明日中までにやる 1日以内に完了→2週間以内にやる。やる日を決める。 すぐにやる価値のないもの→「やらない」と決める。・予備を用意することで期限を守る。・10回本気でやれば、誰でも1回成功するようにできている。9回失敗する心構えと、10回まで実験する前提で資金配分をしておく。・やるべきだが誰もやらない「めんどうくさいこと」をやれば誰でも成功できる。・お客様目線を保ち続けるには、いい商品を作るだけでなく、商品のよさがお客様に伝わるまでを仕事の目的にする。・最終目的逆算思考は新しいチャレンジに向いている。問題の原因だと思っていたものが原因でないこともある。常に目的を見直し、新しいやり方をリサーチし、目的への最短ルートを探求しよう。・元々うまくいっていたものがうまくいかなくなった場合は、原因解消思考が向いている。・作戦は2段階で考える。最初は予算や権限無制限ならどう実現できるか、次に現実的なところまで絞り込む。・進捗状況を確認し、このままでは達成できないと分かったときは、すぐに戦略を立て直す。今までやってきたことがムダになっていいから、いったんすべてやめ、ゼロから作戦を作り直す。大事なのは、あきらめないこと。毎日見直してダメなら作戦を立て直すこと。・ミスをなくすには、チェック時間を作業時間と同じ時間、確保すること。メールを5分で書いたら5分見直す。・タスクを忘れないために、メモをわかりやすく書く。初めて業務を行う人にもわかる書き方でチェックシートを作る。・「忙しい」と感じたら、逆にやるべき仕事量を「3倍」に増やす。

4位 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

著者:馬田隆明
発行日:2022年11月19日

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投稿者:furuyatakenori
自分自身の”ビジネス大全”をつくるように読め!
ビジネスパーソンが、新規事業や起業、現業の改善などに取り組むうえで、大切にしなければいけないことー特に、習慣化するとよいことーが、既刊の3冊同様に、実に体系的に、分かりやすくまとめられていました。新しい顧客を対象に、新しい価値を備えた事業を企画して、生涯の仕事にしようと考えている人は、ぜひ手にするとよいでしょう。既知のことも書かれていますが、そこはそこでより大切なことと認識して、未知のことも含めて、自分自身の”ビジネス大全”をつくるようなイメージで読んでいくとよいと思います。

5位 運動脳

運動脳
 
¥1,650(2022/09/16 12:00時点)

著者:アンデシュ・ハンセン
発行日:2022年08月19日

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投稿者:りんご
運動しよう
そう思わせてくれる本です。小さい頃から、頭のいい子は運動も出来ると言われて来ましたが、正しくは、運動する子は頭が良くなるだったんだと認識。子供の頃に戻れるなら、体操やサッカーを習いたかったな。

6位 13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海

著者:田中 孝幸
発行日:2022年05月13日

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投稿者:volvic
学び直しによい
最後の共通一次を地理で受験しましたが、それ以降は特段勉強はしていませんでした。今までは、仕事に直結する勉強、特に資格取得の勉強ばかりしてきましたが、最近、”教養”を身に着けたいと思い、この本を買いました。小中学生向けの本なので、内容は難しくありません。知っていることも多かったです。ただ、”自分の興味”を確認する意味で読んでよかったと思っています。

7位 影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

著者:ロバート・B・チャルディーニ
発行日:2014年07月10日

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投稿者:山本 耕大
現代を生き抜くための知識の集大成
私が本書を知ったのはメンタリストDAIGOがYou Tubeでおすすめしていたためです。はじめは、辞書ほど分厚いので若干引きましたが、読み進めれば進めるほど次が気になって気になって仕方なくなり、あっという間に読み終えました。人は幼い頃から知らず知らずのうちに、周りの影響力に惑わされながら生きてきて、これからも影響力に抗えず生きていくのだと知りました。特に現代人にとっては致命傷になることが多いので、現代を賢く生き抜くには必読だと思います。

8位 だから僕たちは、組織を変えていける ーやる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかた

著者:斉藤 徹
発行日:2022年08月05日

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投稿者:haruhi
自走する組織
義務や強制、ましてや恐怖で、部下を従わせる組織は、だんだん減っていくはず。興味、好奇心、充実、達成感をエンジンにして、「私は〜をしたい!」から動き出す。そんな、チーム、メンバーを目指したい。もう、「部下」なんていう言い方は、止めたほうがいい。いろいろ考えることができて、良かったです。

9位 世界インフレの謎 (講談社現代新書)

著者:渡辺 努
発行日:2022年10月20日

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投稿者:水戸市の賃貸経営者
今に必要な分析、提案。
日々の経営判断のペースにしています。

10位 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

著者:岸見 一郎
発行日:2013年12月13日

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投稿者:いけだ
ひっくり返される価値観
youtubeで紹介されていた動画から興味が沸き購入。今まで買った本の中でも最速レベルで読了しました。それくらい面白いです。対談形式で繰り広げられるんですがそこが良かったです。私自身、過去カウンセリングを受けたその時は納得して帰っても、後になって突っ込みどころがどんどん沸いた経験が何度もあるため、この本に出る青年の突っ込みにはいちいち共感しながら読めました。言葉使いが後半になるほど攻撃的ですけど…本音でぶつかってます。私自身もちょうど自分を幸せにするとは何なのか、今を生きるとは、自己受容と自己肯定とはどう違うのか、人生は山のようなものでキリが無いなあと考えてもいれば、どうして自分は縦の関係でしか人間関係を見れないのか、作れないのか、どうして自分はこんなにも承認欲求が強く、人に褒められたくて褒められたくてたまらないのか?どうして褒められない自分には価値が無いと思うのか?他人を褒めたら褒め返して欲しいと見返りを求め、その他人が自分の期待通りに動く事を何度も期待してはその通りに行かなくて悲しくなると言う、浅はかさな行動をどうしていつまで経っても繰り返すのか?勇気ある行動とはなんなのか、どうすれば実行できるのか?等々、考え込み過ぎて私自身が忘れていた事もいっぱい思い出しながら、そしてそれらを考えたこともない視点で解釈していたので楽しみながら読めました。…と言いつつも私自身、受け入れがたい表現や主張がいくつか目に止まりました。青年のように理屈では分かるけど納得はできないとこも少々。本の内容をちょっと借りた表現ですが、私は自身の存在ではなく行為のみに目を向けそこに人生の価値を見出し他人にもそれを求め、自尊心を傷つけられたくないがために時には虚栄心を振りかざして生きてましたが、ある時それに本当に疲れ果て、心の成長を促すために心理学の本を自分なりに調べたり探して読んで納得し、少しずつ前に進めてる感がありましたがある日沸いた疑問に答えが出なくなったそんな時、冒頭の理由からこの本を購入したのですが…色々と自分の持っていた価値観をひっくり返されました。名著を素直に読もうとしない捻くれた発想から今まで手を出さなかったのですが、素直に読んでおけばよかったと痛感してます。けど今読んだから色々素直に読めて受け入れられているのかもとも思えます。(本の中でもそう言ってくれてますが)登場人物である哲人の仰る通りこの心理学の実現、実行は実に難しく何年もかかると思えますが、自分自身を幸せに出来るのは確かではないでしょうか。賞罰教育をした事もされた事もあるのでそれに対するお話から余計にそうだと思えもすれば、承認欲求を掻き立てられやすく他人からの評価だらけのSNSもありますし対策法としても、これは老若男女問わず読んで頂きたいと思える本です。飾り帯の7年連続トップ5入りも納得。月並みながら、今この瞬間と言うのは本当に大事な刹那の連続なのですね。

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