今週、Amazonで最も注目された本をカテゴリ別に毎週更新しています。買いたい本が決まっていないときの参考にどうぞ!
1位 【Amazon.co.jp 限定】急がばナナメ(特典:おんりーのサイン&特製メッセージ データ配信)
著者:おんりー
発行日:2023年03月01日
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2位 限りある時間の使い方
著者:オリバー・バークマン
発行日:2022年08月16日
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投稿者:ルーティンマン
努力と遊びのバランスが大事
【気づき】・時間によって測られる自分の有限性を、現状を受け入れること。・底なしのバケットリストをこなした先に完璧な未来が待っているという幻想を捨てる。・どんなに生産性にこだわってもできることは限られている。だからこそ、未来だけでなく、かけがえのない今この瞬間にも目を向けて、楽しく深く生きるべき。明日死ぬかもしれないのだから。今日や明日という日は理想的な未来に辿り着くための単なる通過点と捉えて今を捨てて、いつか来る黄金の未来に期待する、大抵それはほぼ現実不可能なことが多いから、もう一度見直して自分の有限性に向き合うべき。
3位 Chatter(チャッター): 「頭の中のひとりごと」をコントロールし、最良の行動を導くための26の方法
著者:イーサン・クロス
発行日:2022年11月18日
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投稿者:あああ
頭の中の独り言とどう付き合うか
人は、地球上で唯一言語を取得した生き物である。人はこの「言語」を利用し自我を確立し、行動計画過去のつながりを持つ。そのため人の脳内では絶えず独り言(内なる声)が響いている。内なる声は有益な活動を補助してくれるが、ネガティブな場面で暴走するとそれは「チャッター」となり人に襲いかかる。チャッターは反芻し、人の集中力を奪い、人を不安で覆い、さらには精神面だけでなく身体面にも大きなダメージを与える。このチャッターをいかにして鎮めるか。本書は様々な切り口からその方法を与えてくれる。今までに、心理学や認知行動療法を独学でも学んだことのある人からすれば、一度は聞いたことある方法がほとんどかもしれない。しかし、こと「チャッターを鎮める」という目的からそれらの方法論を見ると尚更腑に落ちる。事例も多く、退屈せずに読み通せた。注意点は、翻訳版であり、外国の著者の母国語は日本語と細かいニュアンスが異なる点、文化的な背景を受容して読み進めないといけない。巻末には方法論をわかりやすくまとめてくれておりありがたい。また機を見て読み直したい。
4位 サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット
著者:モーガン・ハウセル
発行日:2021年12月08日
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投稿者:ホープ
迅速
商品も綺麗で、迅速に受け取れました。
5位 YOUR TIME ユア・タイム: 4063の科学データで導き出した、あなたの人生を変える最後の時間術
著者:鈴木 祐
発行日:2022年10月19日
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投稿者:イモアン
自分自身や周りの人の時間感覚について理解が深まった
この本を読んで、時間感覚は個人差がかなり大きいことが分かりました。職場にて優先順位が高い仕事を後回しをして、その後に決まって焦る人がいて、理解が難しい状態でした。この本を読んだところ、どんな考えで後回ししてしまうのか、少しだけ理解することができました。自分の時間感覚も分かりますが、周りの人の理解にもつながる本でした。
6位 ユーモアは最強の武器である: スタンフォード大学ビジネススクール人気講義
著者:ジェニファー・アーカー
発行日:2022年09月09日
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投稿者:Hotaru
文化の違いを念頭に置いて内容をローカライズして取り入れられる人にはオススメ
かなり良かった。ユーモアについて具体的にどうすれば思いつくかのテクニックがのっているのに加えて、「ユーモアを使ってはいけないとき」や「不適切なユーモアを言ってしまったときどうしたらいいのか?」ということにも言及されていた。英語圏の本ということで文化の違いというものは確実にあるので、そこを念頭に置きつつ取り入れられるところは取り入れるという方針で読んだほうがいい本だろう。それでも「Yes,and」のテクニックなどは日本の文化圏でも使うことが出来るものだと思う。
7位 ずぼら瞬食ダイエット: -12キロのカリスマ保健師が考案!
著者:松田 リエ
発行日:2022年02月09日
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投稿者:りのあ
今度こそ期待ができるかも⁉︎
色々なダイエット本を読み漁ってるので、そんなに目新しい内容はなかったけど、美味しそうで簡単に出来るレシピがたくさん載ってるので、飽きっぽい私でも続けられるかも?と期待が持てます。結果を出したいなぁ。
8位 キーエンス解剖 最強企業のメカニズム
著者:西岡 杏
発行日:2022年12月22日
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投稿者:Amazon カスタマー
表現手順、手法に一工夫を!
キーエンスの本社、現場の営業関係者、OBの人達に数多く面談して記されているのは理解出来ますが、約6割に及ぶ海外事情展開の内容が国内に比して少なかつた。更に、創始者滝﨑様とは、今回面談せず、昔の記事を今回も採用しているに留まつている。キーエンス社が、今日に至までのポイントを長々と記するのでは無く、ポイントを的確な文章で表現して頂きたかつた。創業者の創業精神、現在、今後の会社運営の考え方をもつと深く学びたかつた。
9位 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法
著者:馬田隆明
発行日:2022年11月19日
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投稿者:梅澤登紀夫
ゼミではお世話になりました。
本著を知ったきっかけは、馬田先生が主催してしたGX/Clinate Tech ゼミに参加した事がきっかけでした。著者はClimate Techの領域でVC・コンサル・研究者等を巻き込み、ムーブメントを起こすという高い視座を持って取り組まれており、私自身も熱意に当てられて、文献の事前読み込みも多いゼミに最後まで参加できました。話はズレましたがこの場をお借りして感謝いたします。その中で、失礼ながら著者に対する興味関心から本著を手にとるに至りました。上記のゼミにおける文献の理解度低い、現在取組む新規事業について解像度が粗いと感じていた私自身、本著を手にとるのは自然な流れだったのかもしれません。本著を通じて、’’解像度が高い’’とは何かを体系的に学ぶことができ、かつ、現在取組む事業や関連部署の滞っていた課題の潤滑油として活用することができました。また、最後章においては、自分が歩むべき羅針盤としてご教授いただけたように感じ、私自身ありたい自分を見つめ直すきっかけになりました。上記のようにとりとめのない感想になりましたが、馬田先生にはあらためて感謝申し上げます。今後とも機会があればご一緒できれば幸いです。
10位 ウクライナ戦争 (ちくま新書 1697)
著者:小泉 悠
発行日:2022年12月08日
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投稿者:sarius
「ロ」はろくでなしの「ロ」?
1月3日、米国の調査会社ユーラシア・グループが「2023年10大リスク:最も重要な地政学リスク・トップ10」を発表した。第一位は “Rogue Russia”。 日本では「ならず者国家ロシア」と報道されたようだが、もっと適訳がある。『ろくでなしのロシア』。某大学教授の2013年の著作のタイトルだ。原語と同じく頭韻を踏むので語呂が良いという共通点があり、賛否はともかく訳語としてはこちらの方がフィットすると思う。 本書の主題は件のならず者国家が隣の主権国家ウクライナに仕掛けた侵略戦争であるが、その「全貌」を伝えたり読み解いたりするものではない。(当該戦争が現在進行形で継続しているのだから、現時点では全貌がわからなくて当然だ。)2022年2月24日の侵攻開始から同年9月までの戦況ダイジェストに、侵攻の原因や目的や、ならず者連邦大統領の思惑やに関する著者の見解を加えた論考である。 著者の中の「軍事屋」が良い仕事をしたと労いたい一方で、「ロシア屋」は半分寝ていたのではないかと疑うほど影が薄いのが残念だ。諸課題に対する具体的な提言が少ないのもちょっと寂しかった。 著者のいう「安全保障」すなわち「日本人としての損得勘定」の観点から見て、日本は今後ロシアとどのように付き合っていけばいいのだろうか? 昨年11月に欧州議会が「テロ支援国家」と認定し、今また「ろくでなし」の国であると太鼓判を押されてしまったロシアと。 個人的には、最も答えを知りたかった二つの疑問(後述)への著者のレスポンスが「よくわからない」(p227)で終わってしまったのが悲しい。 知らないことは知らないと言う廉直の士であるのはわかったが、著者は自分が正直者であることを証明するために本を出したのではないはずだ。軍事の方が専門とはいえ、今般のウクライナ戦争をめぐる「世論形成の一翼を担ってきた」と自認するロシア通コメンテーターの結論としては、いかにも物足りない。 「ロシア屋」というだけなら国内に掃いて捨てるほどいるけれど、ロシア語が堪能で現地での生活経験があり、配偶者までロシア人という条件を備えた人は珍しい。著者にはおそらく日露両国への理解とシンパシーがあることと思う。その独特なバンテージ・ポイントから、ロシア/プーチンについて今少し踏み込んだ分析評価を試みてもよかったのではないか? 「軍事的ファクトを重視し、変にイデオロギー的側面からのバイアスもかけず」という著者のスタイルを良しとするMeuniereさんのレビュー(2023年1月9日付)には一理ある。 しかしながら、とりわけこのウクライナ戦争は、「価値観」をめぐって旗色曖昧なままで関わることが許されない戦争であるとも思う。当事国のどちらを支持するにせよ、あるいはいずれのサイドにも与せず非同盟中立を貫くにせよ、地球上の一つ一つの国と一人一人の個人が、その依って立つ価値観を改めて問われている。 日本は遅まきながら「露日善隣」の夢まぼろしから覚めつつあり、その一方で、覚醒を全力で阻止しようとする妨害勢力もある。こうした状況を踏まえ、著者はウクライナ戦争の行方にどのような結末を、戦後の世界にどのような未来図を、それぞれ期待するのだろうか? 前記「最も答えを知りたかった」疑問は次の二つである。: (1)この戦争がなぜ2022年2月24日に始められなければならなかったのか(p227) (2)プーチンに開戦を決断させた動機は何であったのか(同) 著者が「わからない」と言うのだから、やむを得ず素人なりに少し調べてみた。(調べてもらわなくてもわかっているという方は以下スルーしてください) 実は、2014年のロシアによるクリミア併合以来、ウクライナの知識層にはプーチンの侵攻を予見する人たちが一定数存在した。国民的作家のアンドレイ・クルコフもその一人である。 同年3月、パリでフランス人記者のインタビューに答えて「プーチンは米欧の文明国にクリミアがロシアの領土であると正式に認めさせるために、早晩キエフ(評者注:クルコフはロシア語話者)に進軍して現政権を倒し、ロシアの傀儡政権にすげ替えようと計画している。その傀儡たちとプーチンの間で、ウクライナが友好の印にクリミアを喜んでロシアに差し出すという文言を入れた平和条約を交わすのだろう」という趣旨の予測を述べている。 当時のクルコフにしてみれば、「プーチンはそういうこともやりかねない男だ」という皮肉を込めて想像しただけだったのかもしれない。にしても、これだけディテールを詰めることができたのは、プーチンがNATO未加盟の近隣諸国をつまみ食いする時の手法が、旧ソ連時代からほとんど進歩してないからである。 著者が軍事面では「古典的な戦争」と表現した今般のウクライナ戦争は、仕掛けた側の指導者のドクトリンや思考パターンにおいても古かった。過去の成功体験を機械的に繰り返す芸のなさは、エレーヌ・カレール=ダンコース(仏)やアンジェラ・ステント(米)らのロシア研究者によって、「相変わらずブレジネフの真似事ばかりして」と、いち早く非難されていた。 (1)の2月24日という侵攻のタイミングについて、ステントは昨年6月にこう指摘している。:「2月の侵攻開始前の各国の情勢を見渡せば、米国は ’21年のアフガニスタンからの米軍撤退で混乱し、ドイツはショルツ連立政権が発足したばかり。フランスは4月に大統領選を控えていた。『(プーチンは)米欧が弱体化して結束できないと考え、攻撃のタイミングが来たと判断した。西側諸国が一致団結し、これほど広範囲の制裁を課すとは思っていなかった。プーチンは大きな誤算を犯した。』」(A・ステント談話、TOKYO web, 2022.6.14) 上記の国際情勢に加えて、悪いことをするなら2022年冬季オリンピックの閉会式(同年2月20日)が終わってからにしてくれと念押しされていた可能性もある。 (2)の開戦理由(プーチンの動機と目的)について、個人的にはクルコフの見立てを推したい誘惑に駆られる。「まさかそんなセコい理由であれだけの規模の軍隊を動かすなんて」と、軍事屋さんに笑われるかもしれないが、でも、ちょっと想像してみてほしい。: 西側の「文明国」が承認しない限り、国際社会におけるクリミアはあくまでも盗品扱いで、非合法の占領地へはシリアや北朝鮮などの “other rogues” からしか投資も来ない。2022年、プーチンは70歳。虚栄心が傷ついたままでおめおめと老いさらばえるわけにはいかなかった。 「盗んだものは自分のもの」というならず者連邦の国是を何とかして西側の連中に飲み込ませ、クリミアを堂々と世界に見せびらかすにはどうしたらよいか?(もちろん、いつものブレジネフ式で行こう。)キエフを軍隊でちょっとおどせば、あのお笑い芸人は尻に帆かけて逃げ出すだろう。どうせ支持率もダダ下がりだし、奴が(前任者たちのように)国外逃亡したってウクライナ国民は惜しいとも思うまい。闇市や賄賂を見のがしガス代をまけてやるロシアの懐に戻ることを喜び、我が軍の兵士たちを花束と嬉し涙で歓迎してくれるはずだ。。。。 民族の統一やらロシア帝国の復活やらという壮大な金看板の陰で、極めて細かく世俗的な算盤をはじいているのがプーチン大統領の本質であるような気がしてならない。おまけに、自分の見積もりが甘く計算が大幅に狂っていたことがわかっても、絶対に間違いを認めることはない。(電卓が壊れていたのだと主張する) 元々このような性格のプーチンが、加齢による前頭葉機能低下とLOH症候群の治療薬(旧ソ連製?)の影響でますます自己制御を失って我慢も集中力も続かなくなり、希望的妄想に基づいた行動( → 開戦決断)及び過去の成功体験への執着がもたらすエラー( → プランA斬首作戦の失敗)につながったであろうことは想像に難くない。 ちなみに今般のロシア-ウクライナ戦争には、異世代間戦争という一面がある。モスクワとキーウの政権中枢の平均年齢を比較すれば、老若の差は歴然としている。 プーチンはウクライナとロシアは「兄弟」だというのだが、近年の二国関係は兄(ロ)と弟(ウ)というよりむしろ親子、それも所謂「毒親」(ロ)とその支配下にある子ども(ウ)とのそれに変質したように見える。 毒親は、気まぐれに愛撫したり殴りつけたりして子どもをコントロールする。子どもが親と決別して自立しようとすると、毒親は自分に対する裏切りと見なし(つまり、裏切られた自分の方を「被害者」と位置づけて)あらゆる手段で妨害を試みる。時には子の手足を折り目と耳をつぶしてでも手元に引き留めておこうとする。 更に悪いことに、虐待でボロボロになった子どもを抱きしめて「お前が悪い子だったからこうなったんだよ。お前が私にこんなことをさせたんだよ」と頬ずりするような不気味さが毒親にはある。言うことを聞く良い子になるならご褒美をあげると言って、ガス代を値引きしたり恩着せがましくドルを貸し付けたりするのである。 J・ミアシャイマー、N・チョムスキー、H・キッシンジャーなど「リアリスト」と呼ばれる高齢者グループは、ウクライナ国民の意思そっちのけで彼らの国を便利な「緩衝材」と見なし、ロシアとの不健全な共依存状態に永遠に甘んじていよと提言するのだが、焦土の中から国を作り直す覚悟の若いウクライナ市民たちは、「ロシアに抱きしめられる」ことに対してほとんど生理的な拒絶反応を示す。 旧ソ連から現ロシアに連綿と受け継がれてきた汚職・暴力・粛清・組織犯罪などのレガシーは、ロシアと縁を切らない限り周辺国にも確実に伝染する。外国の賢い年寄りたちが何と言おうと、ウクライナはそんな悪しきリアルを未来に引き継ぐつもりはもはやない。 。。。という次第で徹底抗戦を選んだウクライナに対し、著者は自分のスタンスを「多少の判官贔屓を含みつつ、あくまでも日本の安全保障にとってプラスかマイナスかという観点に立脚しているつもりである」(p23)と明記した。この点は、「もしウクライナ支援が日本の安全保障に寄与しないとわかったら、いつでもロシアに乗り換える用意がある」と、ヒネクレた読み方ができなくもない。 「多少の判官贔屓を含みつつ」というフレーズは、欧米(特に欧)の支援者との意識差を感じる部分である。自分の周囲を見る限り、「弱くて貧しいのに大国にいじめられてかわいそう」という憐れみからウクライナを支援するヨーロッパ人は少ない。 民主主義国に住む支援者にとって、ゼレンスキー率いる現ウクライナの存亡は、自分自身が自己の存在基盤として守ってきた価値観の存亡と連動しており、多くの人が「ウクライナは私だ」と感じてその勝利を願っている。「弱者や薄幸の者に同情し味方する(=判官贔屓)」という、どことなく上から目線の余裕ある関わり方ではなく、はるかに切実な危機意識を共有することで連帯しているのだ。 「判官贔屓」というワードチョイスには、著者の無意識からほのかに立ち上るロシアの香りが漂う。 ところで、これからはロシアを “RR”(for “Rogue Russia”)と略記してはどうだろう? RRは、日本についても従前より積極的にプロパガンダを流し始めた。1月3日のタス通信によれば、RRのルデンコ外務次官は「岸田政権が平和発展の道を放棄して軍事化の方向に移行しつつある」「ロシアやアジア太平洋地域への深刻な脅威である」などと発言した。 この種の言説でアジア諸国の不安を煽り、70年以上昔の戦争の恐怖と遺恨をかき立てて、憎しみの包囲網の中に日本を孤立させることが狙いかもしれない。 思えばフィンランドがNATOへの加盟を決めた頃、「ロシアを挑発することになるのでは?」と英紙記者から問われて、憮然たるニーニスト大統領は「自業自得だ、鏡を見ろ、とロシアに言ってやります」と返した。 日本も同じくらい憮然かつ毅然たる姿勢で「鏡を見ろ」とRRに言ってみたいし、何ならRRを「テロ支援国家」に指定するとか、ついでにマグニツキー法も制定するとか、イランへのODAの無償資金供与を停止するとかしてもいいのではと思うのだが、そうすると安全保障上よろしくないのだろうか? 著者の見解や如何に?
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